どうも、こなゆきです。
ブログを読んでいると、
「あの人の文章いいな!」
「この人の文章、面白い!」
そんな経験はありませんか。
あの人みたいに書いてみたい!
あの人のように上手になりたい!
今日は、そんな夢を叶えようとするお話。
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「拙者、はてなブログを書いているでござる」
「わんわん」
「コラ画像制作が楽しいでござる。夢中でござる」
「わん」
「コラ画像はいいでござるが、いろんな文章が書けたら面白いと感じたでござる。芸術品は、背景を伝える文章も時には必要でござる」
「わおん」
「面白いブロガーさんのような文章を書きたいでござるなあ。書きたいでござるなあ」
「話は聞かせてもらった。ちょうど、いい発明品があってだな、この《モノマーネ君》を使うと、その人になりきることができるぞ」
「この光線銃が?」
「ふむ。だが、試作品だから、過度な期待はしないように。オリジナルにはかなわないから、注意だ」
「よし!わかったでござr」
「わんわんわん!
」
「あばばばばばばばばbbbbbくぁwせdrftgyふじこlp;」
「この感触・・・。このアフロ・・・。まさに、だんキチさんになりきっているでござる!」
「注意だが、その人風になれても、中身はこなゆきだ。その人風であって、こなゆきには、変わりないぞ」
「わかったでござる」
「今日もあっちーなー」
僕はそんなことを言いながら、歩いていた。
なぜ、炎天下の中を歩いているかというと出会いを求めているからだ。
(あッ...ちなみにこの人の求める出会いは女の子の出会いね!可愛い子)
そうして、いつものように真昼の照りつける太陽の下を歩いていると、どことなく犬の鳴き声が聞こえてきた。
(あッ...犬と言っても大型犬じゃなくて、小型犬〜中型犬の鳴き声です)
その声の後を追いかけて、女の子の声と走る音が聞こえてきた。
「待ってー、ココア〜」
何事かと思い、声の方を向くと僕と同い年くらいの女の子が黒髪をなびかせながら、リードを引きずりながら走る犬を追いかけている。
僕は正直ひとめぼれした。
そのきらびやかに輝く黒髪は、まるで「TSUBAKI」を使用しているのではないか?!というくらいのハリとツヤで、僕の心を一気にワシ掴みしたのである。
(あッ...アジエンスと迷いました)
「やっと、止まった〜。ココアったら、ダメでしょ」
「あ、あの、お姉さん、可愛いわんちゃんですね。チワワですか?」
「あッ...いや、この犬、チワワじゃなくて、チャウチャウです。」
...と恥ずかしそうな笑顔で答えてくれた
「おッ...お姉さん、おっぱい触らせてもらってもいいですか?」
「はあ?!ってかキモ!いきなり初対面の人におっぱい触るか聞く?!おまわりさーん!おまわりさーん!変質者でーす!ちかんでーす!たすけてくださーい!!」
.....。
参考記事
※だんキチさん、すみませんでした。
「みじめだな。あれ?こなゆきの様子がおかしいぞ、悲しみのあまり、また変身しようとしている」
「この寂しさ、悲しさ・・・。孤高の凡人さんになりきるでござる!」
濃紺の空に、淡い月が浮かんでいる。
くたびれた様子のサラリーマンが優先座席という揺り籠に揺られ、眠っている。
車窓から見える、夜の繁華街の光の眩しさが彼らの姿を照らしているようだった。
人の賑わいを感じさせる街中に、どこか悲しげな表情で歩き、夜の黒へ溶け込んでいく。
寂しいのだ。みんな。
男たちは、母性を求め、街をうろつく。
大きな大きなアルプスの山脈のような母性、二つ連なり、濃霧のような雲のかかる頂上にあるグミ。
そのグミを味わいたいのだ。
教えよう。もっとも母性を求める気持ちを満たすグミはこれだ。
忍者めし。
その歯ごたえは、母性を求める気持ちを満たしてくれる。
参考記事
※孤高の凡人さんのオススメのグミはこの記事のグミではないです。
「なんか違う・・・。あの孤高の凡人さんの書き方になりきれていないでござる!うおおおおおおお!このやり場のないパワーはどうすればいいんだあああ!」
「おお!今度は、自分の無力さに怒りを感じ、エネルギーが爆発して、また変身しようとしている!」
「nepinepiさんや。今なら、彼の爆発を表現できるでござる」
燃えろおおおおおおおおおおおおがをいえgはうr;gはいおれgつsれおつわおいえgじゃい4wちgじゃいえおがdんgじゃうぃrぐあお;g。あじぇぎうえhf
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「ねえねえ!あっちのお店も行ってみたい!」
「あ...ああ...行ってみようか(今日こそ)」
「楽しいね!わたし、お祭りのこういうの大好き!」
「あっ!!あの!!...」
「ん?なにか言った?」
「6zふぇmんくぇ....」
「えっ?」
「むずしいよぉ〜。あれ取って〜」
「OK(あれを取れたら)」
「うわあ!ありがとう!」
「やったね!友達ふえたよ!」
参考記事
※nepinepiさん、すみませんでした。
真面目な文章は非常に真面目です。
筋トレ、将棋関係の記事は具体的なデータも含んでいます。
「やっぱ本物には、かなわないでござるな。こなゆきは、こなゆきらしくやるのがいいでござるな。ん?こなゆきらしさってなんでござろうか。わからないでござるが、これまで形成してきたものを、自分の気ままに表現すればいいでござるな」
「しあわせでござるの〜。ふんふふふ〜」
「そんなことしてて、むなしくならないの?」
「グサグサ!!おおん・・・何してるんだろ・・・」
「ケケケケ」
「だからあれほど、運動と瞑想と350gの野菜を摂れと言ったんだ、このすっとこどっこい!」
「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
( ˘ω˘ ) スヤァ…