北朝鮮、米韓の迎撃ミサイルに「物理的対応」を警告
2016年07月11日 09:05 発信地:ソウル/韓国
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【7月11日 AFP】北朝鮮軍は11日、米国が韓国への配備を決めた最新鋭のミサイル迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」に対して「物理的な対応」を取ることも辞さないと威嚇した。国営朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。
同通信が伝えた軍砲兵局の声明は「DPRK(北朝鮮)は韓国でのTHAADの配備場所が確認され次第、制圧のため物理的な対応を取る」としている。
声明はさらに、「十分かつ最新鋭の攻撃手段」を備えている北朝鮮軍は「THAADを配備して開戦姿勢を強める米国に対して、一層無慈悲かつ強力で継続的な対応策」を講じると警告。THAADを導入した報いとして韓国は「悲惨な形で自滅する」とこき下ろした。
米国と韓国は8日、THAADの韓国配備で合意したと発表したが、配備する場所や時期はまだ確定していない。(c)AFP
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