世の中には『フロー状態』や『ゾーン』という言葉が存在します。
これはプロ野球選手などスポーツ選手の中でもごく稀に一握りの天才だけが得られる
超集中の精神の状態だと言われてきました。
これを理解し、
考え方を少し変えることで人生がより充実する一つのきっかけになればと思います。
では少しずつ紹介していこうと思います。
まず勘違いしやすいのが、
『フロー』と『ゾーン』の違いです。
フローとゾーンの違い
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『フロー』とは、
時間を忘れて物事に没頭するような状態の事を『フロー』と言います。
『フロー状態』は仕事では超集中によって高いパフォーマンスを得られたりします。
勉強などでは吸収力が最大化され、非常に効率的になります。
一方『ゾーン』とは、
極限の集中状態が生み出す、
『ものが異常にゆっくり見えたり』、『ボールが止まって見えたり』という
感覚が異常に鋭くなるような現象です。
例えば、
交通事故の時に『周りがゆっくり見えたり』
『人生が走馬灯のように思い出される』のも『ゾーン』です。
ゾーンに入るには?
超一流のスポーツ選手は、
自ら『ゾーン』に入れると言われています。
ゾーンに入るには、
ステップとして基本的には、
『フロー状態』を作り出す事が 大事と言われています。
『フロー状態』⇨『ゾーン』
という流れになるというわけです。
一般的に勉強が出来たり、仕事ができる人は無意識に『フロー状態』に入っていると言われます。
ただ、
なかなか自分自身でコントロールする事が難しいとも言われてきました。
『フロー状態』もコントロール可能に?
先ほど挙げた通り、
「ゾーン」に入るには、
前段階として『フロー状態』に入る必要があります。
『ゾーン』まで行かなくても『フロー』にさえ入る事が出来れば、
普通以上の成果が生まれやすいと思います。
今まで天才しか行けないと言われていた『フロー』や『ゾーン』は、
今日では、訓練次第で誰でも『フロー』に入れるようになると言われています。
訓練と言っても、
少し思考を変えたり、習慣を変えるだけです。
『フロー状態』に入るための思考法や習慣、訓練法を色々あげていきたいと思います。
『フロー状態』に入る方法
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・日々の訓練で『フロー』が近づく!?
瞑想でも勉強でも何でも構いません、
毎日集中する時間を少しでも取る事が大切です。
週二回1時間集中する機会を設けるより、
毎日5分間だけでも集中するという方が日々の訓練としては効果的です。
『フロー』に入るのが苦手な人は集中状態に入るというのが苦手な人が多いです。
できるだけ毎日、『集中に入る』という訓練をすると、
格段と集中できる力がついてくると思います。
脳の集中する回路をどんどん強化していきましょう!!
そうする事で「フロー状態」が身近なものにかわっていくはずです。
・脳力を最大限に強化する
人間の脳はできるだけ楽な方に、楽な方に
行動するというようにプログラムされています。
このプログラムに従って日々を自分が1番楽なように過ごすと脳の能力(脳力)は低下する一方です。
「フロー状態」に入るには
脳力を衰えさせないように努力する必要があり、同時に強化する必要もあります。
脳力を伸ばす方法があるので紹介したいと思います。
・毎日5分を新しい経験に費やそう
毎日少しだけ新しい事に挑戦してみましょう。
人間は楽にこなすようにプログラムされているせいで、
日々をただこなすだけの毎日にしてしまいがちです。
新しい事をする事は非常のエネルギーを使うからです。
いつもと少し違う方法を取ったり、自分には経験がない事をしてみたり、
違う道で帰ってみたり、
ほんの些細な毎日があなたの脳力アップにつながります。
・ハプニングを楽しんでみる。
何かハプニングやトラブルに巻き込まれた時少しだけそれを楽しめる自分を作っていきましょう。
そうする事で何事にも動じない精神力を作っていけるはずです。
・モチベーションの種類
『フロー状態』に入るには内発的モチベーションを持つ事が大切だと言えます。
これは心理学のでも言える事で、内発的モチベーションを持つ事で、
『アンダーマイニング効果』という心理効果も得られるという利点があります。
ただこの内発的モチベーションはすぐに外発的モチベーションに変わってしまう脆いものです。
内発的モチベーションと外発的モチベーションの違いは、
『アンダーマイニング効果』の記事で詳しく述べていますが、簡単に言うと
内発的モチベーション『好奇心ややりがいなど自分の心を満たすためにするというモチベーション』
外発的モチベーション『報酬や見返りなど周りから恩恵を受けるためにするというモチベーション』
こんな感じです。
内発的モチベーションをやる気として、
物事に取り組む事が『フロー状態』への第一歩だと言えます。
・感情を自分で律する
感情を自分で制御できれば何も苦労せんわ!
と思う方も多いかもしれませんが、
これは、自分の置かれた状況に、不満を言わずにその中で最善を尽くしていく努力をするという事です。
1%に全力を尽くす、
何てよく言われますが、そういう事です。
世の中に完璧は存在しないという事を理解し、
ポジティブ思考で物事に打ち込むという姿勢が、
『フロー状態』に進んで行く道だと思います。
環境が良くなくても、自分の心は常に最大限のポテンシャルを持っている事が大事なのかもしれませんね?
とは言ってもなかなか出来る芸当でもありません。
なので以前挙げた『カタルシス効果』という非常に有効な感情を制御する方法を使って制御する訓練をするのが効果的だと思います。
自分の中の負の感情をアウトプットする事で得られる『心の浄化作用』を利用しようという事です。
ただアウトプットするだけでは、
気持ちが楽になるだけで負の感情への耐性がついたとは言えません。
負の感情を書き出し、
自分が今何に不満を感じているのか客観視することで、
自分の感情を認識し制御するスキルが自然と身につくと思います。
・他人を非難せずに、褒めよう!!
人間には『ミラーニューロン』というシステムが存在していて、
本当の意味で心を充実させるには
他人に対してジェラシーや嫉妬心をより払う必要があります。
『ミラーニューロン』というシステムは、
他人をけなせば、自分に対しても精神的に同じ影響を受け、
他人を褒めれば同様に自分にも同じ褒められたような影響を脳が受けるという原理です。
これは、
自尊心や自己肯定感にもつながります。
誰にでも誇れる人間力をつける必要があるという事ですね!!
こういったことに気をつけて、
心を充実させておくことも「フロー状態」に入るのには
必要な要素になります。
・過去、未来では無く今に集中する
これは単純な原理です。
『フロー状態』や『ゾーン』というのは、
たった今この瞬間に100%集中しているからこそ起こる現象です。
人間が使える脳の活動量には上限があります。
例えば、
過去の反省に悔やんだりするのに20%
未来を心配するのに20%使っているとすると、
それだけで、最大の集中でも60%しか使えません。
何かに集中する時は現在にだけ100%全力を尽くすことで、
『フロー状態』までの距離がぐっと近づくと思います。
ただ未来を考え行動することや、
過去に習う事も重要です。
集中するべき時だけは現在だけに集中すると効率的に高いパフォーマンスが得られると思います。
・自分だけの『ルーティーン』を作る
これは人それぞれ異なるものだと思います。
集中に入るための儀式みたいなものを習慣化するという事です。
人間の脳は単純です。
集中できたという記憶に何かをしたらという付属の『ルーティーン』を付け加えてあげる事によって、
それをすれば集中出来ると、
脳に錯覚させる事ができます。
音楽でも運動でも、一動作だけでも、お風呂の後は集中出来るなど、
時間帯でも大丈夫です。
必ず集中出来るという自分だけの条件を見つけてみてください!!
それが「フロー状態」へと繋がるはずです。
最後に
集中力は何事にも関わってくる要素です。
集中力がないと、
成長も成果も半減してしまいます。
人間は1日に与えられた時間は、全員平等ですが、
過ごし方や効率次第で、
全然違う時間の価値になってしまいます。
『フロー状態』や『ゾーン』で自分の時間の価値を上げてみてはどうでしょうか?
そうする事で、
休暇を楽しめたりと自分の人生をより満足なものに変えていけるのではないでしょうか?
以上、
『フロー状態に入るための7つの習慣 で人生を好転させる方法』でした。
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