数秒前の私はもう今の私ではない・・・
数秒前の私はもう今の私ではない。
数秒前まで大好きだった人のことが今は大嫌いになっている。
数秒前まで好きだった食べ物が、今は無関心になっている。
数秒前まで一生懸命やっていたことが、今はどうでもよくなっている。
数秒前まで勤めていた会社が、今はもう存在しない。
数秒前まであったはずのブログが今はもう存在しない。
数秒前まで生きていた人が、今はもう生きていない。
これは誰にでも現実に起こりうることである。
ここに数秒前に撮った私の写真があるとしよう。
その写真は過去の私の肖像であって、もう現在の私ではないの。
私がここにじっとしているとしよう。
しかし地球は1日に一回転していて、24時間で4万km移動している。
つまり私は今も動いているし、1日に4万km進んでいることになる。
さらに時間が経過しているので、数秒前の私はもう今の私ではない。
英語で言うと
I'm different from I used to be.
ということになろうか。
難しい屁理屈は置いておいて。
わかりやすく言おう。アレに例えて
「おまえ、なんか変わったよな」
「え?なんで?わかる?」
「毎日見てればわかるよ」
「ははは、実はそうなんだ」
「お前、あきらかに太っただろ」
「おい!それ全然違うよ!」
「え?違うのかよ!?」
「昨日のオレと今のオレは違うんだよ」
「なんだよ、もったいつけやがって」
「できたんだよ、彼女が」
「そうなのか」
同一人物が経験により変化するというのはとてもよくあること。
こんなことは考えられないだろうか?
たった1秒で別人になる
脳をそっくりそのまま別のものに入れ替えられて、全く別人格になっている。宇宙人か妖怪か何者かわからないが、時間を止めて脳をそっくりそのまま入れ替える。もしくは思考の流れを作る装置で、思考そのものを作り変えてしまう。
つまり人格や能力とは脳の思考の流れで決まる。
外見は全く変わらないが、しゃべり方も仕草も、もちろん仕事能力も全く別人。
しかしこの例えはオカルト過ぎた。
あなたもそういった人に出会ったことがないだろうか?
ある人は、とある映像を見たという。
また、とある人は音楽を聴いたという。
その音楽を聴くと、以前の自分とはまるで別人になった感覚がするんだって。
彼女は何を聴いたの?
What did she listen to?
彼女はこういった・・・クラウド。
She said...CLOUDS.
数秒前の私はもう今の私ではない。
数秒前まで大好きだった人のことが今は大嫌いになっている。
数秒前まで好きだった食べ物が、今は無関心になっている。
数秒前まで一生懸命やっていたことが、今はどうでもよくなっている。
数秒前まで勤めていた会社が、今はもう存在しない。
数秒前まであったはずのブログが今はもう存在しない。
数秒前まで生きていた人が、今はもう生きていない。
これは誰にでも現実に起こりうることである。
その写真は過去の私の肖像であって、もう現在の私ではないの。
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