三嶋伸一
2016年6月21日16時15分
「宇宙飛行士の街」とも呼ばれる茨城県つくば市。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターがあり、つくばエクスプレス(TX)の起点・つくば駅を、多くの飛行士が乗り降りする。国際宇宙ステーションに日本の実験棟「きぼう」を設置するなど、2回の宇宙飛行を果たした星出彰彦さん(47)もその一人だ。通勤や出張で利用するほか、車両見学会にも顔を出したことがあるという。
筑波研究学園都市と首都圏をつなぐ新鉄道計画が浮上した1985年、宇宙飛行士に毛利衛さんらが選ばれた。中高時代をつくば市で過ごした星出さんが高校2年の時のことだ。「夢だった宇宙へのレールが見えました」。大学卒業後、JAXAの前身の宇宙開発事業団に就職。宇宙飛行士の公募に挑戦し、99年、3度目で選ばれた。
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