わたしは妻が大好きです。
その妻は…少し天然な所があります。
人と100%のコミュニケーションを取るのは難しい。
とかく、男女ともなれば。
それは夫婦であっても同じ。
わたしは妻を通じ、日々コミュニケーションの難しさを学んでいるのです。
①え、その発想逆にすごくない?
ある日の夕飯にて。
妻「あ、ハンペン醤油付けてね(醤油サッ)」
私「ありがと。でももっと早く言って欲しかったなぁー(笑)」
妻「えっと…ハンペンショウユツケテネ‼︎」
それはもう、スゴイ早口で。
でもそうじゃない。
早く言って欲しかったのはタイミングに関してであって、早口で、じゃない。
え、その発想逆にすごくない?
②え、それってどこ目線?
わたしが大好きなマイケルジャクソンが亡くなったとき
「大変‼︎マイケル死んじゃったって‼︎ どうする⁇」
ど、どうする⁇
ポケモンのコマンド選択か。
元気のかたまり!! とかないから。
ちなみに最近、わたしが大好きなプリンスが亡くなったとき
「プリンス死んじゃったって。仕方ないね。」
し…仕方ないよね。うん。
え、それってどこ目線?
③え、それってニアミス?
あるイベントで、某学習教材のキャラを発見して
「長女ちゃん‼︎見て見て‼︎とらじろうだよ‼︎とらじろー‼︎(手をフリフリ)」
しまじろうです。
的屋で教材売ってる訳じゃないから。
ちなみに、ディズニーランドで黄色い熊をさして
「あ‼︎プー太郎だ‼︎おーい‼︎プーたろー‼︎(手をフリフリ)」
確かに彼は定職に就いていないけれども。
しかもクマのプー太郎は別のキャラです。
もはやニアミスでも何でもないからね。
以上です。
毎日を楽しく彩ってくれてありがとう。
わたしは妻が大好きです。