どうも、hashiken(@conteanime)です。
送別会のプレゼント選びって意外に悩みますよね・・・。
個人的なプレゼントと違ってみんなを代表して買い物しなきゃダメだし、職場なんかだとたまたま選ばれた担当だからって送る相手の趣味を詳しく知らないこともあったりなかったり・・・?
- 自分だけの考えでどこまで決めていいものなのか?
- 予算はどのくらいにして、どんなものなら失礼にあたらないか?
- ちゃんと喜んでもらえるものを選べるか、記念として残せる物がいいのか?
- みんなの感謝・惜別の気持ちをどんな風にこめたらいいのか・・・
そんな悩みの助けになればと思い、今回は送別会のプレゼント選びについて詳しくまとめました。迷った時は是非参考にしてみてください。
目次
送別会の贈り物を探す前の要確認事項とは?

プレゼントを何にするか考える前に、まずは主賓(送別される人)がどんな人なのか改めて確認しておきましょう。
送別品のプレゼントで外さないには、あげたいものより当人に合っているものを贈ることです。
どんな人かで喜ぶものも変わってくるので、まずはそのリサーチをしっかりしてみましょう。
渡す相手について
送別会の場合、主賓の性別や年齢層、立場・役職・勤続年数などはだいたい知っているでしょう。
趣味嗜好やこだわり、関心の高いものなど知れればさらにいいですが無理に全てを調べる必要はありません。同僚や関係の近い人に訊いたりして、わかる範囲で確実なことだけを情報として扱いましょう。
大事なのは、想像や不確かな情報を基にプレゼントを選ばない事です。
男性? 女性? 退職? 転職? 転勤?
どんな人であるかとともに、送別の理由はなんなのかも確実に知っておきましょう。
- 男性なのか、女性なのか?(まあこの辺はさすがに大丈夫でしょうが・・・/笑
- 退職なのか、転職なのか、転勤・転属なのか?
- 退職なら、定年退職なのか、独立起業するためなのか、寿退社なのか?
・・・などなど、パターンはそれぞれですよね。理由によって惜別に対するお互いの思い入れも変わるでしょうし、そこに感じる喜びの度合いも違います。
送る側の方は、主賓との関係の深さはひとそれぞれなので思いも人それぞれです。
なので送られる人がどんな立場で送別会に臨むのかをまず第一に考え、どういう理由の送別会なのかを重視しましょう。
送別する側の状況把握。人数・予算は? ご意見番キャラに相談はした・・・?
送別品を決める際の一番の現実的問題は「予算」です。
「予算」にも二つあり、プレゼントそのものにかける値段と一人頭の出費とがあります。値段に関しては後で詳しく述べますが、高すぎるものもプレゼントには不向きです。
付き合いの長さやその人の立場・送別理由によっても変わりますが、5000~10000円あたりが常識的な範囲でしょう。
じゃあ、送別する側の一人頭の予算はどうすればいいのか?
参加人数が多ければ一人頭を少なくするか、かける値段を高くするかです。当然人数が少ない場合は逆になります。問題なのはどちらかというと後者の場合です。
一般的にはよほど特別な間柄でない限り、一人頭の相場は500~1000円程度が多いようです。
その範囲でプレゼントを選ぶのが妥当ですがどうしても足りない時は、上司や付き合いの深い人に多めにお願いする手もないことはないです(笑 ただそういった助け舟も後回しでは不透明な部分が大きくなるので、品物の購入はくれぐれも集金の目途が立ってからにしましょう。事前回収ができればベストですね。
もう一点。参加者のなかに何かと口を出したがる「ご意見番」のような存在のキャラがいる場合には、予算やプレゼントのジャンルについて形だけでも相談しておくといいでしょう。
送別会のプレゼントに合うもの合わないもの

主賓のリサーチと予算の目途が立ったらいよいよ何を贈るか考えていくわけですが、当然ながら送別品として不向きなものもあります。プレゼントの候補を絞り込む面からみても、何が不適切かはあらかじめ知っておくべきでしょう。
運搬・サイズ・壊れやすさ
送別会の会場の場所や規模にもよりますが、運搬・保管が無理なくできるかどうかは考慮しましょう。当然受け取った方も持ち帰る訳ですから、その際に迷惑や不便を感じさせるようでは好ましくありません。
大きすぎるサイズのものや壊れやすいものなどは避けましょう。
好みこだわり・高価すぎるもの
いくら予算に余裕があっても、高価すぎるものを贈っては相手の重荷になっちゃいますよね。
返礼に気を使わせてしまうような贈り物はなるべくやめましょう。
送別会では、後に引かないような具合を見極めるのも大事です。
また日用品や服飾品など、個人の好みやこだわりに差が出るものも控えた方が無難でしょう。好みを熟知してればいいですが、使ってもらえるかわからないものを贈るのもあれですし、選ぶ側も余計な悩みが増えます。
記念に「残る物」か「消え物」か?
お互いの関係の深さ、送られる側の理由によっても変わってきます。思い出の品を残したい関係なのか、互いがおめでたく感じる理由での送別か・・・等々。
主役の方次第ともいえますが基本的には「残る物」を、「消え物」を選ぶ場合は花束やお酒など華のある相応しいものがいいでしょう。
縁起の悪いもの
送別品に限ったものではないですが贈り物として縁起が悪い、不適切とされるものも中にはあります。
- 日本茶・・・弔辞の品のイメージ、香典返しの印象が強い
- 櫛・・・歯が欠けるもの、「苦・死」を連想させるなど
- ハンカチ・・・「手巾」が”てぎれ”で絶交を連想、また白ハンカチはご遺体に被せる布地を連想
- 靴・靴下・スリッパ…踏みつけるものは、目の上の人には失礼とされる
- 刃物・鋏…「切る」→「縁を切る」と連想
- シクラメン・・・「死・苦」につながる
- 菊・・・弔辞の品のイメージ
- 紫陽花・・・「色あせる」を連想、椿…首が落ちるさまを連想など
- 赤い花は火事をイメージするので引っ越し・新築の方には不向きなど
送別の記念品にふさわしい物って何があるの?

ではいよいよ、送別会の贈り物にはどんなものがあるのか細かく見ていきましょう。
ジャンルをいくつかに分けて、その中から定番の贈り物をピックアップしていきます。この記事はアフィリエイトが目的のものではないので具体的な商品の紹介は控えますが(笑)、贈り物選びのヒントにしてください。
文具・服飾品
ポールペン・万年筆
送別品定番の品の一つです、価格帯・デザインともに豊富で男女ともに貰ってうれしい品でしょう。実用性が高い割に、普段自分でお金をかける分野でもないので高級品や新機能のものは特に喜ばれます。
ただ「もっと勉学を励んで」という意味合いもあるので、特に知的が売りの上司に贈る際などは注意が必要です(笑
革小物(小銭入れ・ポーチ・キーケース)
財布や鞄ほど高価でなく、限られた予算でも本革製の上質なものが準備できます。黒や茶のものが多いので、好みの幅も選ぶ際の迷いも少ないでしょう。
どちらかというと男性に喜ばれる贈り物です。実用性を考え、派手なものは避けましょう。
ネクタイ・スカーフ・ストール
いくらあっても貰って困るものじゃないですし、低予算でもそこそこいい物が買えます。季節や相手の状況・立場を踏まえ、TPOに合ったものを贈りましょう。
個人的なプレゼントでなければ、妙な意味合いなどはあまり意識しなくていいでしょう。
生活実用品
食器(お皿・グラスセット)・湯呑
新生活のスタートへの餞別に向いてます。結婚・隠居・新居など主賓の方のこれからの生活に応じて選びましょう。飾っても綺麗なもの、名入りの物などは記念品としてもいいですね。
キッチングッズ
鍋や調理道具など、これから家事に勤しんだり料理を趣味とされる方におすすめです。自分で買うことがないような高機能なもの・オシャレなものが喜ばれるでしょう。
健康器具・リラックスグッズ
マッサージ器具や美顔器、運動器具、安眠グッズ、アロマ用品・・・等々。今後のご健勝を祈ってという気持ちを込め、相手に合ったものを選びましょう。
お花・お酒
花束
相手の方が花の手入れや持ち運びに難を感じるようなら避けた方が無難ですが、規模が大きい会ではセレモニー要素として欠かせないものです。
プリザーブドフラワー・盆栽
生花と比べると持ち運びも便利で日持ちもし、貰った後の手入れの手間も少ないです。花束を受け取るのは照れくさい男性でも、割と受け取りやすい贈呈品です。
お酒類
お酒好きの方で、特に好みがわかっている場合は適したジャンルです。送る皆の力を集めて、普段は買えないようなこれぞという上等な一本を選びましょう(笑 ボトルやラベルが記念になるようなものを選べば、思い出の品としても残ります。
紅茶・ティーセット
紅茶やハーブティーのセットなどは手軽で邪魔にならないため、20代女性を中心に幅広い層に人気の贈り物です。自分ではめったに買わないような上等なものを贈って、癒しの一時を過ごしてもらいましょう。
ミニ家電・インテリア
ホームベーカリー、コーヒーメーカーなど
新生活のスタートに、新たな趣味や至福の一時を提供するミニ家電。実用性も大事ですが、無くても困らないものこそささやかな贅沢ともいえます。既に持ってないかはなるべくチェックしておきたいところですね(笑
体組成計・歩数計
健康器具同様、相手の体調を気遣う意味合いで。多機能な新商品を選びましょう。
置時計・壁掛け時計
記念のインテリアと実用性を兼ね備えた贈り物です。置き場に困らないようなサイズ・デザインのものを選びましょう。
インテリアライト
時計同様、記念のインテリアとして。どんな部屋でも合うようなシックで落ち着いたものが無難でしょう。これからの未来を明るく照らすという意味を込めて・・・!
記念品
フォトフレーム
記念品の定番ですね、使い勝手のいいデザインの物を選びましょう。思い出の写真やメッセージを添えれば、想像以上に思い出深い一品となります。
オルゴール・アクセサリーボックス
日付と感謝の言葉を刻印して贈れば、素敵な記念のインテリアになるでしょう。中にメッセージを忍ばせるのもおつですが、ちゃんと気付いてもらえるような仕掛けも必要です(笑
寄せ書き・メッセージアルバム・VTR
皆の感謝の言葉と惜別の意を一つにまとめ、思い出の作品に仕上げましょう。時間と手間を要しますがそこが腕の見せ所です、手作りの心のこもったメッセージを贈りましょう。
送別の贈り物を探すとき、ちょっと気になる部分

集金方法・おつり・会計報告
予算の項でも少し触れましたが、プレゼント購入資金の集金は確実に行いましょう。
飲食代と共に会費として集める手段もありますが、事前に有志を募ってしっかり集める方が確実です。会に不参加でも餞別は渡したいという方もいるでしょうし、予算がはっきりとしているほうがプレゼント選びも迷いが少ないでしょう。
そして購入後には(もしくは送別会後にでも)しっかり会計報告をしましょう。
渡すタイミング
花束やかさ張るサイズのものであれば、会の最後に渡すのがいいでしょう。早い段階で渡してしまうと、貰った主賓側も置き場に困ります(笑
あるいは、送別会とは別の機会の会える最後の日に渡すのも一つの方法ですね。
会の最中に渡すなら、せっかくなので会の盛り上げに最大限活かしましょう。宴もたけなわの頃合を見計らって、より効果的な演出で贈呈しましょう。
さいごに、
相手の方を心から想って選びたい、もしくは業務ついでに探さなきゃいけない・・・状況は様々でしょうが参考になれば嬉しいです。
予算や相手の方も色々だと思いますので、それぞれにあった物をじっくり探してみてくださいね。



