ちゃぼちゃん(年長5歳男の子)
どさもん(もうすぐ3歳女の子)
ちゃぼパパ
ちゃぼママ
じぃじ
ばぁば
我が家はみんなで6人家族
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春からずっと、風邪を繰り返しているちゃぼママです。
子供たちからもらう風邪。
なかなか治らず、治りきる前にまたうつる…。
悪循環が続いていて、ずっとストレッチ教室にも通えていません。
元気が出るとちょこちょこ出かけるのも良くないとは思いつつ…。
また悪化してしまったので、いつもの病院に行ってきました。
この日はじぃじばぁばに予定があって、どさもんを預けられる人がいませんでした。
どさもんは初めて、私の病院に連れていくことに。
待合室でも診察室でも、とっても大人しいどさもん。
これが、ちゃぼちゃんだったら…と考えてしまいます。
きっと、病院に行くのを諦めていただろうな。
ちゃぼちゃんは好奇心の塊なので、病院のあちこちを見て回りたくてうずうずするだろうなぁ。
受付のおねぇさんに、大きな声で話しかけそう…。
最近のちゃぼちゃんなら、病院のマナーを守れます。
でも、どさもんと同じ、入園前だったらどうだろうな?
とにかく、どさもんは小さくても場の空気の読める子です。
あまりにも風邪が長引いているので、点滴を打つことになりました。
年配の看護師さん、ハートを撃ち抜かれちゃってました。
おしゃまなどさもん、小顔で髪の毛が薄いので、
こんなに小さいのにしっかりした子ですね。
と良く言われます。
お話も上手!
シールもこんな小さいのまで自分で貼れてる!
そして、ママになんて優しい声をかけられるのだろう…!
看護師さんベタ褒め。
帰ってから、
「ママ、ここ注射して痛かったよー」
とわざと甘えてみました。
すると、
「ばんそうこう貼ってあるからね、大丈夫でしょ?」
ですって。
ちなみにちゃぼちゃんに点滴をした話をすると、
「点滴をすると、どうなるの?」
と、効果の方に興味津々。
一通り説明をしてあげました。
「それじゃ、これできっと良くなるよ」
と言ってくれたちゃぼちゃん。
本当に、早く良くなりたいです。