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 印刷会社で働き、胆管がんになった従業員らやその遺族から労災請求が相次いでいる問題で、厚生労働省は7日、新たに東京の印刷会社で働いていた40代の男性1人を労災に認定することを決めた。印刷機の洗浄作業に従事し、洗浄液中の化学物質「1、2ジクロロプロパン」に約8年間、高濃度でさらされたことが原因だと認められた。労災認定が決まったのは39人目。