商店街に砥部焼の風鈴を飾りつけ 松山

商店街に砥部焼の風鈴を飾りつけ 松山
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夏の訪れを前に松山市中心部の商店街では、店の軒先に愛媛の伝統工芸品、砥部焼の風鈴の飾りつけが行われました。
松山市中心部の「ロープウェー商店街」では、本格的な夏を前に涼しさを感じてもらおうと、毎年この時期に風鈴を飾りつけて訪れた人を出迎えています。
7日は商店街の人や地元の高校生が参加して、商店街のおよそ150の店舗の軒先に、200個余りの手のひらに乗るほどの、風鈴を一つ一つ飾りつけていきました。
風鈴は観光客に地元の伝統工芸品をPRしようと砥部焼で作られていて、濃い青でスイカやこいなどの絵や、さまざまな模様が描かれています。
風鈴が飾りつけられると、涼しげな音色が商店街に響き、訪れた人が足を止めて聞き入っていました。
風鈴の飾りつけに参加した男子高校生は、「ふだんできないことができてよかったです。観光客など色んな人に楽しんで欲しい」と話していました。
香港から来た観光客の女性は、「夏の訪れを感じる。すばらしいですね」と話していました。風鈴は8月下旬まで飾られる予定です。