ぼく、目標設定をしてそれを達成するのが超得意なんですよ。
ものすごく当たる長所診断「ストレングスファインダー」でも34個種類の長所の中での一番が目標思考でした。
目標設定して、その目標に向かって頑張っている時が一番充実感を感じられます。
そんなね、目標大好きなぼくが実践している目標設定のコツをまとめておきます。
目標設定のコツ1. 最低限必ず達成する目標と、努力目標の2段階の目標を立てる
目標を立てる時はついつい自分の理想で立ててしまいがち。
例えば「試験まで毎日2時間勉強する!」などなど。
理想を高く持つことは素晴らしいことなのですが、目標設定においては弊害もあります。
高い目標を設定すると達成できなかった時に自己嫌悪に陥ってしまう
高い目標を立ててしまうと大体が、2,3日で多少達成できない部分が出てくると思います。
そうすると「立てた目標を破ってしまったダメな自分」と向き合わざるを得なくなるんです。
でも、人はそんなに強くないのでダメな自分と向き合うのはしんどい。
だから勉強のことについて考えるのも嫌になる。
そして結果的に勉強時間が0の日が続くようになってしまう…。というパターン。
超あるあるですよね。
これが目標設定が失敗する一番多いパターンであり、最悪のパターン。
結果的にほとんど目標達成に近づけません。
目標を立てるときに、理想で考えてしまうのは仕方ないです。
ぼく自身も何回やっても都合のいい目標を立ててしまいます。
その目標は一番上手く行った場合に達成できる最高の目標ということにしましょう。
頑張らなくても達成できる目標も設定しておく
そしてそれとは別にもう1つ、絶対に達成できる目標を立てます。
このとき設定する目標は限りなく低くしましょう。
試験で点数を取ることが目標なら「毎日参考書を開く」です。
ダイエットが目標なら「体重計に乗る」「野菜を1日1食だけは食べる」「毎日階段を1段は登る」などなど。
ぼくはもっと自分に優しくします(笑)
「毎日参考書を開けたら理想だけど、1週間のうち2日は出来ない日があってもいい」みたいに目標設定にサボる余地をあらかじめ与えちゃいます。
立てた目標を達成できないことによる自己嫌悪に陥ってしまうのが最悪なので、出来るだけそうならないような目標設定をしましょう。
低い目標を設定することで、作業興奮を利用しよう
引用:やる気スイッチをONにする「側坐核」の知られざる力とは!?
なぜそこまで低い目標を設定するのか、それは人間には作業興奮というものがあるからです。
めんどくさいと思っていた掃除を始めると、熱中してしまっていつの間にか部屋の隅まで綺麗にしていたという経験はありませんか?
人間は動き出すのに最もエネルギーが必要で、一度動いてしまえばドーパミンというやる気ホルモンが、脳の側坐核からどばどば出てきて「作業興奮」という状態に入ります。
そうすれば後は勝手に脳が体を動かしてくれるんです。
だから何でもいいから一歩だけ踏み出すようにすればOK。
必ず目標は2段階で立てましょう。
目標設定のコツ2. SMARTの法則を使う
SMARTの法則について説明する前に、まずは具体例から見ましょう。
ダメな目標設定と良い目標の例です。
ダメな目標設定
- 勉強を頑張る!
- 収入を増やす!
良い目標設定
- 東京大学に合格するために、センター試験までに7科目で平均90%が取れるようになるために、毎日2時間以上勉強する。
- 給与と別の収入源を作って生活を楽にするために、月3万円副業で稼ぐ。半年以内にブログで収入を上げるために毎日記事を1本更新する。
「ダメな目標設定はさすがにないでしょう」と思われるかもしれませんがぼくらのほとんどが無意識のうちに漠然とした目標を立ててしまっています。
目標設定をする時にはSMARTの法則を意識しましょう。
SMARTとは目標設定の5つのポイントの頭文字を取った法則です。それぞれ説明していきます。
Specific(具体的に)
目標は具体的である必要があります。
ぼんやりとした目標ではなく、イメージしやすく達成のために何をすればいいのか手段を考えられる必要があります。
Measurable(測定可能な)
目標は数字という客観的な指標で管理するべきです。
数字を明確にすることにより、目標への距離が分かりやすくなります。
「彼氏・彼女を作る」など数値化が難しいものは、状態で判断しましょう。
Achievable(達成可能な)
これは前述した、二段階目標のこと。
達成できない目標設定に意味はありません。
むしろ自己嫌悪に陥って自信を失うという弊害の方が大きいです。
Related(成果に基づいている)
「何を成し遂げるためなのか?」という問いにしっかり答えられる目標でなければいけません。
目標を立てる目的は何でしょう?
Timely(期限が明確であること)
目標設定するときは、いつまでにこの目標を達成するかという期限が明確である必要があります。
日付で定めて、さらに目標を細かく分割できいつまでにここまで達成するという考え方が出来たら完璧ですね。
目標設定のコツ3. 設定した目標は紙に書く、もしくは周りに宣言する
自己啓発本を読んだことがある方も多い思います。
自己啓発本は様々あり、それぞれの本で違うノウハウが書かれているように感じるかもしれませんが、根本は同じ。
その根本とは「目標を決め、紙に書く」ということ。
設定した目標は紙に書いたり、周りに宣言したりして初めて真の目標になります。
さらに目のつく場所に貼ると更に効果アップ。
宣言することで初めて「その目標を達成するためにはどうすればいいのか?」ということを本当に考え始めるのでとても有効です。
ぼくはよくSNSで宣言したり、プロフィール文に入れ込んだりします。
「◯月◯日までに、◯◯達成します!」みたいな。
言うのはタダですよ!
目標設定の技術は一度身に付けてしまえばいつまでも使えるものです。
自分の理想像に近づくために正しい目標設定の技術を身に付けましょう!