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いまここしあわせ

ココロとカラダを整えると環境が整い始めました。シンプルに生きたい。

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自分をもっと好きになる3つの方法

メソッド 掃除、片づけ

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自分とは一生付き合っていきます。
自分を好きになることはとっても重要です。

自分のことが嫌いだと、いろいろと嫌な感情で悩むことが多くなります。
そして周りとの関係、コミュニケーションでの悩みや苦労が増えてしまいがちです。

今回は自分が続けることで効果を感じた、
自己肯定感を上げる方法を3つ紹介したいと思います。

 

 部屋を綺麗にする

綺麗な部屋


心と部屋は繋がっています。

部屋が綺麗でいつも整ってくると、
「やればできるじゃん!綺麗な部屋は自分にふさわしい!」と、
自己肯定感が上がってきます。

逆に、部屋が散らかっていて、片づけが出来ないと、
イライラしたり、自信を失ったりして、自分のことがだんだん嫌いになって、
自己肯定感が下がってきます。

最近ストレスだらけで、
自分に余裕がない。自分のことがどうも好きになれない。
などと、感じている方は今の部屋の状態がどうなっているか
確認してみるといいかもしれません。

片づけができていない乱雑な部屋で毎日過ごすのと、
いつも綺麗でピカピカの部屋で毎日過ごすのとでは、気持ちに差が出てきます。

自分の部屋が好きになってくると、不思議と自分のことも好きになってきますよ。

 

ほめ日記を書く

ほめ日記 

自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!

自分で自分をほめるだけ!「ほめ日記」をつけると幸せになる!

 

ほめ日記とは、ノートに自分の良いところを見つけて書いていきます。
手塚千砂子さんのほめ日記の本がわかりやすくてお勧めです。
ほめ日記のコツがたくさん書いてあります。

ダイエット中だとしたら、
「今日は腹八分にできたね。えらかったね。」
とノートに書きます。最後はほめて終えることです。
あと、書いてて違和感があってもほめることがポイントで、
最初は抵抗があってもしだいに慣れてきます。

個人的に勉強になったのは、
結果だけをほめるのではなく、成し遂げてないことでもほめることです。

例えば、
「部屋掃除をしようと思った自分エライ!」
などなど。
実際に掃除はしなくても、しようと思った気持ちをほめることです。

合う、合わないはあると思いますが、
合っている方は、書かない日があると気持ちが悪いと感じてくるようです。
ほめることも習慣です。続けることでしだいに自己肯定感が上がってきますよ!



鏡を見てほめる

自分はほめ日記より、鏡を見てほめるほうが効果を感じました。
鏡を見て、自分をひたすらほめます。
これも最初は恥ずかしかったり、抵抗がありますが、
続けていると、しだいに慣れてきます。


他人の評価なんて関係ない!

ほめる時のポイントは、他人からは

「ばかばかしい!」
「そんなの頑張ったうちに入らない」

と言われるかもしれないことでも、しっかりほめてあげることです。
この時大切なのは、他人の評価なんて気にしないことです!!

自分自身が頑張ったと思うなら、
「ほんとに今日はよく頑張ったね!お疲れさま!」
と繰り返し言ってあげましょう。

自分の目をしっかりと見る!

もう一つ、ポイントは自分の目をしっかり見てほめることです。
人からほめられる時に、目を見てほめてくれないと、ぜんぜん伝わりませんよね汗
自分をほめる時には恥ずかしがらずに、
しっかり目を見てほめてあげることが大切です。

 

こちらもとても参考になります。(ブログ村トラコミュ)

▶自己肯定と褒めること

▶断捨離でゆとり生活

 

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