2016年5月13日15時56分
イタリア北部ベローナの美術館から昨年強奪されたルーベンスらの絵画計17点、総額1500万ユーロ(約18億6千万円)相当がウクライナで見つかった。AFP通信などが伝えた。イタリアのフランチェスキーニ文化相は11日に声明を出し、「素晴らしい日だ」と述べた。
絵画はポリ袋に入れられた状態で、ウクライナと隣国モルドバの間を流れる川に浮かぶ小さな島で発見された。
AFPなどによると昨年11月、3人の覆面姿の男が、盗難警報装置が作動する直前の時間帯を狙って美術館に侵入。警備員を縛り上げて絵画を奪った。今年3月、イタリア当局は事件に関与したとして12人を拘束。中には縛られた警備員も含まれていた。
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朝日新聞国際報道部
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