【4月29日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)で、「娘と息子を職場に連れて行く日(Take Our Daughters and Sons to Work Day)」の28日、ジョン・ケリー(John Kerry)国務長官が、外交官の子どもたちらを前に、さまざまな質問に答えた。

 9歳の女の子が「(長官を世界中に運ぶ専用機の)飛行機にはベッドなどはありますか」と質問すると、愛犬のベン(Ben)を伴って登壇したケリー氏は「これは痛烈な質問から始まったね。ベッドはあるよ。たった1つだけどね。だれが使うか見当がつくと思うけど」と答えた。

 この質問をきっかけに、ケリー長官は「専用機は古くて、座席は倒せないから横になれず、乗っている人たちにはきついんだ」と話した。

 米空軍は、ケリー長官や同行する政府職員、記者団らを世界中に運ぶ専用機として、ボーイング(Boeing)757型機を20年間、運用している。

 また同日は、ポール・ライアン(Paul Ryan)下院議長も、ワシントンで開かれた定例会見の後、記者たちの子どもたちとなごやかに記念撮影に応じる場面も見られた。(c)AFP