どうも、こなゆきです。
折り返し翻訳辞書を使って、遊んだら楽しかったという記事を書いたら、
多くの人に楽しんでもらえたみたいで、とても嬉しかったです!
第1弾
第2弾
ここで使っている折り返し翻訳辞書は、
日本語を英語→オランダ語→イタリア語→日本語の順に翻訳していくものです。
今回は、第3弾(たぶん今回でシリーズも終わり)ということで、
レミオロメン『粉雪』の再翻訳をしていきます!
歌詞参照URL
http://j-lyric.net/artist/a000776/l008cf0.html
「粉雪舞う季節はいつもすれ違い」
ダンシングスノーww
粉雪降ってなくても、すれ違い起きてるでござるなーww
「人混みに紛れても同じ空見てるのに」
また見てるのかあ。
「風に吹かれて似たように凍えるのに」
「"」いやー、今日、めっちゃ強風やばい。
「僕は君の全てなど知ってはいないだろう」
すべてを知っているwww
ナニをされないのだろうか?
「それでも一億人から君を見つけたよ」
さすが!すべてを知っているだけあるでござるww
「根拠はないけど本気で思ってるんだ」
しかし、証拠はないんですねww
「些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない」
サビまだかなー
「素直になれないなら喜びも悲しみも虚しいだけ」
正直なところないのか〜
そりゃ、虚しいわなー。
お、サビ来る。
「粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら」
ゆきーーーーーーのしろーーーーのぉ
とそうまでをおせん
ふーんふんふふふ〜アッAh〜〜〜〜
「二人の孤独を分け合うことが出来たのかい」
二人の孤独を共有する可能性があります。キリッ
2番もいっちゃうよー!
「僕は君の心に耳を押し当てて」
彼ってダレよっ!!
「その声のする方へすっと深くまで」
あなたの心に深い私の声。
「下りてゆきたいそこでもう一度会おう」
雪以下って、水?水素?参照ください。
1億が高かったから理解してほしい
「君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がっていたのに」
まひてをにぎりしめるのみ〜
アクセスできまーすが〜
「粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く」
ね〜〜〜ええ〜〜えぇ
ゆきももろくない
ですふーふふーふふ〜アッAH〜〜〜
ザラザラのアスファルトの汚れです。キリッ
「粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる」
ちょーーーーとわーーーートキドキ
しんらいせいのひくい
ゆきせいしんしょーくを〜うけーてぇ
「それでも僕は君のこと守り続けたい」
しかし、私はあなたを得た(1億で)
「粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら」
ちょーーーーとーーーーーーーねえ
しろからゆきのー
けぇしょうとそう〜アッAH〜〜
「二人の孤独を包んで空にかえすから」
Hey Yo Snowflakes!
孤独なハッチをラップで締めるYO!
おしまい。
ーーーーー
いやー。疲れました。
正直、第2弾の方がダントツで面白かったと思うので、個人的には第3弾は滑ったな〜って感じです。
また折り返し翻訳辞書で遊んだら、やばい言葉が生まれた。 - こなゆきの日記
最初は、グダリそうだから1番だけで終わらせようと思ったんですけど、
私の名前が「こなゆき」というのもあり、全部やりました。
個人的には
「ザラザラのアスファルトの汚れです。」
がツボでしたww
それと、スペースの入れ間違えで、
最初と最後の「粉雪ねえ心まで白く染められたなら」が違う翻訳結果になってしまいましたが、面白いからそのままにしておきます。
1リットルの涙で使われたから、粉雪が感動するんだな。
— こなゆき (@konayuki358) 2016年4月17日
主人公は、実際は恋愛ができなかった。
ドラマで、恋愛シーンがあったのは、
母親が、せめて普通の恋愛させてあげたかったって想いがあるんだよね。
主人公の儚い粉雪のような生涯と「粉雪」を被せると
儚い粉雪が感情的なのも理解できる
粉雪自体、心を動かすいい曲ですが、そこに1リットルの涙のお話を被せていくと
粉雪が感情的に叫ぶように歌われているのもなんとなくわかるような気がします。
でも、1リットルの涙の原作は読んだことあるけど、
— こなゆき (@konayuki358) 2016年4月17日
ドラマは見たことない。
夜の更新もお楽しみに!
ふわ〜疲れたでござる〜
( ˘ω˘ ) スヤァ…