こんにちはちえりです。この記事は昨日の記事のつづきです!
http://tulipa.hateblo.jp/entry/2016/04/11/235820
フリートーク
ひかるさん
お会いしたときはわかっていなかったのですが、帰ってからアイコンをみて「あの人だったのかー!」と気がつきました。
トークで話されていた身近な方の死をきっかけに仕事を変えた話が心に残りました。
ひかるさんはライフスタイルをミニマルに変えることで、人の役に立つということを実感できる職業へ転職することができたそう。
わたしも自分に自信が持てずにモノに頼って着飾ろうとしていたときは、際限がなくいつもお金の心配をしていました。
でもいまは、最低限生活できるお金と、ときどき旅行に行けるくらいのお金を稼げれば生きていけると考えているので、お金に悩むことが減りました。
ミニマルに生きることは、モノだけでなくお金の心配など感情のしがらみも減らしてくれるのかなと感じました。
ないなりさん
飛行機に乗り遅れたということで、参加されないと思われていたないなりさん。
閉会へとあんみつさんがまとめ始めた頃に会場へ到着されました。
本日2度目、騒然となる会場。笑
フリートークというよりは、あんみつさんとのトークセッションという感じで進みました。
あんみつさんは質問上手で、「みんなが気になっているあの質問」を聞いてくださいました。
ひとまずは「引っ越して時間ができたからしばらくはやらないと思う」という一言が聞けましたが、「いつかやったら知らせてくださいね!」という会場からの声も聞こえて笑ってしまいました。
その他のスタッフのみなさん
ハナさん
ビブリオバトルの司会っぷりがすてきでした!
普段はおっとりしたイメージでしたが、司会はてきぱき進行されていて、質問が出にくい場面ではハナさん自ら質問するなど、柔軟な対応がすごかったです。
出演者に対する気遣いも細やかで、事前説明や時間計測、発表後のコメントなどとても丁寧に物事を進める方なのかなと感じました。
ぜひまたお話ししてみたいです。
ココさん
当日の音響を担当されていました。
ゲスト1名がこないというハプニングをものともせず、ささっとセットリストなどを変更されていてすごかったです。
広い会場をひとつにさせるのは、トークをしているゲストの方の力はもちろんのこと、音響のテクニックもあるのではないかなーと思いました。
演者ごとに変わる音楽の雰囲気でメリハリがつけられていましたね!
ココさんはこの文化祭の前夜祭と題したホテル前のり組の集まりをとりまとめて下さり、この前後はとても忙しかったのではないかと思います。
実際にお会いしてみて、しっかりしているだけでなく、とてもキュートな方だとわかり親近感がわきました。
いろんな経験をされてるからこそ、言葉に重みがありました。
印象に残ったひとことは「ちえりさんは言葉に裏表が少ない」です。
優等生っぽい発言が多いのは自分でも感じているので、もし「本心と全然違う」と言われたら自分で知らないうちに演じてしまっているのかなと思ったのですが、裏表が少ないということはうそをついて取り繕っているわけではないと言ってもらえたようでなんだかほっとしました。
ココさんとはまた、変わったオフ会を一緒にやってみたいです!
くすりやさん
このイベントは1ドリンク(お店で提供している600円までの飲み物)とくすりやさんの手作り常備菜つきで1,500円の参加費でした。
くすりやさんの常備菜、食べるのをとても楽しみにしていました!
色合いも素朴ですが、味もやさしい味付けでとってもほっこりしました。
くすりやさんは常備菜を「1週間かけて食べきるものが流行っているけど、わたしはそれだと飽きてしまう。少な目の材料と薄目の味付けで作って変化させながら3日くらいで食べる」とおっしゃっていました。
少ない手間で満足感のある料理作りを目指すわたしはこれがとても参考になりました。
さっそくやってみたいです!
くすりやさん自身もとてもほんわかした方でした。たしかにアイコンに似ています。
イベント終盤はいっしょにないなりさんの発言に笑ったりして楽しみました。
働く女性を応援してくれるようなくすりやさんのブログ、大好きです。
これからも更新たのしみにしています!
あんみつさん
シークレットゲストでしたが、会場に馴染んでいてシークレット感は少な目でした。笑
生のあんみつさんのイラストを拝見できたり、お話しすることができてうきうきしちゃいました!
最後のまとめをまかされ、コメントをしはじめたところでないなりさんの乱入(?)がありコメントがしっかり聞けなかったのが残念でした。
またお会いしたいです。
▲カメラマンが撮影された、公開用の全体写真をお借りしました。
イベントレポはいったんここまでですが、次回はお会いした方の印象を書きます。
イベント中のゲストの発言はメモをとっていたわけではなく、わたしが思い出しながら書いたものです。
間違っていたら修正いたしますので、ご指摘いただけますと幸いです。
またあとで!
ちえり