20代が転職エージェントを使うべき全理由とおすすめ14選

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20代で転職・再就職を考えているけど、どの転職エージェントを使えば良い会社に内定をもらえるの?そもそも転職できるの?と不安に思っていませんか。

20代の転職は若さだけでも可能性に満ちあふれており、うまく転職活動をすればあなたが諦めているような大企業にも入社するチャンスがあります。

このページでは、現役人事コンサルタントの経験と、私自身が20代前半での転職に成功した経験から、使うべき転職エージェントについて下記3点をお伝えします。

  • 20代こそ転職エージェントを使うべき唯一の理由
  • 目的別20代が使うべき転職エージェント20選
  • 転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段

全て読めば、20代という立場を生かして転職するためのコツが理解でき、転職成功への第1歩となるでしょう。

1. 20代こそ転職エージェントを使うべき唯一の理由

20代こそ転職エージェントを使うべき理由はシンプルで、下記1点です。

面接では伝えきれないあなたの長所を企業に伝えてくれる

転職エージェントはあなたが企業と面接をする前後で人事とコミュニケーションをとっており、1時間の面接ではあなたが伝えきれないような長所をあなたに代わってPRしてくれます。

また 20代の転職では、長所を伝えるだけでは内定は出ず、企業は下記のような不安があり、これらを解消しなければ内定はでません。

  • 入社してもすぐやめないか
  • 円滑な人間関係を築けるか
  • 0から学ぶ姿勢はあるか
  • マナーなど社会人基礎力はついているか
  • 自分で考え動けるか
  • 早いタイミングで戦力になる素地はあるか
  • ストレスに弱くないか

こうした不安をすべて面接で解消することは困難ですが、転職エージェントがあなたに代わって企業を説得してくれています。

ちなみに転職エージェントと企業のやり取りは通常電話で行われますが、最大3〜4時間にわたることもあります。

上記の理由から、20代の転職こそ転職エージェントを使うべきだといえ、実際に20代の多くの方が転職エージェントを活用して転職に成功しています

※下記グラフはリクルートエージェントの利用者の分布ですが、26歳〜30歳が全体の44%を占めています。

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(出典: リクルートエージェント公式サイト)

では、次章ではどの転職エージェントを選ぶべきかを解説します。

2. タイプ別20代が使うべき転職エージェント14選

転職エージェントはそれぞれ得意分野が異なりますので、あなたの状況に合ったエージェントを選ぶことが重要です。

また、20代での転職で成功するために必要な唯一の行動は、『できるだけ多くの転職エージェントに接触して、味方になってくれる担当者を探し出し、企業に強く推薦してもらうこと』です。

下記に良く相談をもらう20代の8つのタイプごとにおすすめの転職エージェントを選びましたので、自分に近いタイプを選び目安として5社以上に登録し相談してみましょう。

2-1. 20代全ての方におすすめ

2-2. いまは契約社員・アルバイトだけど、正社員に挑戦したい

2-3. 入社して3年未満だけど、辛くて会社を辞めたい

2-4. 入社して3年目、なんとなく飽きたので転職したい

2-5. 入社して3年〜5年たったので、キャリアアップしたい

2-6. 30代手前なので、転職するべきかどうか悩んでいる

上記転職エージェントは、初回登録から内定まで全て完全無料です。費用は一切発生しません。

2-1. 全ての人におすすめ

繰り返しになりますが、20代の転職はとにかく『できるだけ多くの転職エージェントに接触して、味方になってくれる担当者を探し出すこと』です。

理由としては、20代でキャリアが浅い場合、担当してくれるエージェントがどれだけ力強く推薦してくれるかが内定獲得において重要だからです。

その上で、まずは最初に相談をするべき大手総合転職エージェントを6社並べました。

上から実績順に並べていますので、良い担当コンサルタントと出会えるように初回で3〜5社以上に登録し、面談を受けるところから始めましょう。

『リクルートエージェント』

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リクルートエージェント』は国内最大手の総合転職エージェントです。内定決定数はNo.1なので、まずはこちらに登録してみましょう。

担当コンサルタントの営業力は非常に高いので、良い案件を引張てきてくれて、かつ企業人事に猛烈にプッシュしてくれることでしょう。

最大限活用するためにどのように登録したら良いのか、面談でどのように振る舞えば良いのかについては『リクルートエージェントを誰でも最大限活用するための全知識』をご参考ください。

『DODA』

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『DODA』は、インテリジェンス社が運営する、大手総合転職エージェントです。こちらも案件数はリクルートに匹敵するほど多く、登録するべきエージェントです。

「第二新卒歓迎」の公開記事だけで、2000件前後は常に案件がありますので、『紹介できる案件はありません」と言われることはないでしょう。

『パソナキャリア』

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パソナキャリア』は大手の中でも特にコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

リクルート、DODAに比べて、比較的にローキャリアにも優しく対応してくれるとの評判が多いので、転職エージェントに行くハードルが高く感じられる人はまずはPASONAをおすすめいします。

『マイナビジョブ20’s』

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マイナビジョブ20’s』は業界2番手とも言えるマイナビが運営している、社会人1年未満から応募可能な転職エージェントです。

それぞれの業界の基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。

『ワークポート』

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ワークポート』は、大手に徐々に追いついてきている総合転職エージェントです。キャリアコンサルタント(コンシェルジュと呼んでいる)の対応は非常に丁寧と評判です。

特にIT・Webの案件については最大手のリクルートエージェントやDODAをしのぐとも言われているため、これからIT・Webに挑戦したい方には是非おすすめです。

『@type』

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@type』は総合転職サイトですが、リクルートエージェントやDODAに比べると知名度が低く、応募登録者数が少ないのですが、その割に案件数は同等レベルです。

また意外と老舗で、1994年から転職事業を始めているため一部の大手企業の求人を独占していたりと、ダークホース的な存在です。

他社で「紹介できる案件はない」と言われても、@typeなら意外な案件が見つかるかもしれません。

2-2. いまは契約社員・アルバイトだけど、正社員に挑戦したい

『JAIC』

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JAIC』は一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

20代であれば、経歴を問わず80.3%で就職成功するという驚異の転職サービスです。

『就職Shop』

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就職Shop』は、リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

書類選考なしで面接ができる企業が多く、自分の経歴に自信のない場合、あるいは書類選考で毎回落とされて自信をなくしている方にはぜひ利用してもらいたいサービスです。

個別面談もしっかりとしてくれ、面談した応募者は2015年10月時点で8万5000人を超えています。

2-3. 入社して3年未満だけど、辛くて会社を辞めたい

『ハタラクティブ』 スクリーンショット 2015-10-18 13.13.09

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントです。

未経験歓迎求人を常に1000件以上持ち、最初から「紹介できる案件はありません」と言われることはないでしょう。

入社後のフォローも丁寧で、仕事になれるまで全面バックアップしてくれます。

『第二新卒ナビ』

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第二新卒ナビ』は、第二新卒にターゲットを絞った特化型転職エージェントです。

徹底サポートで1人当たり内定まで平均20時間のサポートを行います。

2時間の個別カウンセリングの後、求人票の紹介、仕事の選び方、履歴書、職務経歴書作成のアドバイス、面接練習、全て面倒を見てくれるので驚きです。

儲かっているのかどうか不安なほどサポートは素晴らしいですが、応募者にとってサービスは完全無料ですのでぜひ利用してください。

2-4. 入社して3年目、なんとなく飽きたので転職したい

『パソナキャリア』

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再掲になりますが、『パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。

非常に丁寧に相談にのってくれますので、「なぜ飽きたのか」「どのような仕事があっているのか」という点をじっくり相談しましょう。

『エンエージェント』

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エンエージェント』では独自の取り組みとして、「3Eテスト」という適性試験(性格診断テスト)を実施した上で、キャリア面談をしてくれます。

結果を客観的に分析した上で「なぜいまの仕事に満足していないのか」「どのような仕事が向いているのか」についてアドバイスをしてくれます。

2-5. 入社して3年〜5年たったので、キャリアアップしたい

『JACリクルートメント』

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JAC Recruitment』は、外資系・国内企業のハイポジションについては国内実績No.1で、キャリアアップの転職には間違いなくおすすめできる大手総合エージェントです。

面談も非常に丁寧で、キャリアの棚卸、キャリアプラン相談、レジュメ添削、面接対策まで全て無料で提供してくれて、相談をするだけで考えがまとまります。

非常におすすめの転職エージェントですが、合理的な社風でシビアに応募者を評価するため、市場価値が低いと判断されると案件をあまり紹介してもらえません。

現時点でキャリアにある程度自信のある方、年収が500万円以上の方は相談してみましょう。

公式サイトを見る

『アデコ』

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アデコ』は、スイスに本社を置くグローバル企業で、人材サービスにおいて世界一の実績を持ち、売上は国内最大手人材サービスのリクルートの約3倍の2兆5000億円です。

規模が大きく、世界中いたるところに拠点があるため、外資系・国内企業ふくめ案件数は圧倒的です。

未経験可能な第二新卒や20代の転職、職種を変えてキャリアアップをしたい場合にも大企業・中小企業とわず案件が豊富なので相談してみると良いでしょう。

2-6. 30代手前なので、転職するべきかどうか悩んでいる

『JACリクルートメント』

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再掲になりますが、『JAC リクルートメント』は30代間際の転職でも非常におすすめです。

ベンチャー企業から大手企業まで、リーダー・マネージャークラスの優良案件数・決定人数については国内TOPクラスですから、あなたが思ってもいないようなキャリアが拓けることでしょう。

20代後半になると転職をするべきなのか焦ることもあるかと思いますが、今までのキャリアの棚卸も含めて一度相談してみることをおすすめします。

公式サイトを見る

『ビズリーチ』

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ビズリーチ』は管理職・専門職などの比較的ハイキャリア向け求人に特化した転職サービスです。

登録すればヘッドハンターから連絡が来る仕組みで、受け身で転職活動ができます。

一部有料サービスもありますが、ヘッドハンティングを受ける分には無料で利用できますから、まずは登録して自分の市場価値がどれほどのものか客観的にみてみるのも良いでしょう。

場合によっては2000万越え案件もありますので、ヘッドハントの連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

4. 転職エージェントで上手く行かなかった時の残りの全手段

まだまだ手段は残されていますので、諦めずに挑みましょう。

  • 求人掲載サイトから応募する
  • 公的支援サービス
  • 出身校のキャリアセンター

4-1. 求人掲載サイトからから応募する

転職エージェントでどうしても紹介を断られてしまった場合、次のステップは転職サイトからの自力応募となります。

その場合は単純に求人案件数で決めるべきで、併用する必要はありませんから、業界最大手の『リクナビNEXT』をおすすめします。

『リクナビNEXT』

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リクナビNEXT』は人材事業国内最大手のリクルートが運営する転職サイトで、求人件数もダントツで首位で、会員数についても約600万人、2番手が300万〜350万前後と言われていますから、国内での優位性は圧倒的です。

エージェントに比べて自分でしなければならないことは増えますが、地道に応募してみましょう。

4-2. 公的支援サービス

公的支援サービスで代表的なのは具体的には、『ハローワーク』『ヤングハローワーク』『ジョブカフェ』『サポステ』です。

『ハローワーク』

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ハローワーク』は厚生労働省が運営する、就職支援・雇用促進のためのサイトです。いまやハローワークを使っても就職難、と言われますが、第二新卒なら確実に応募できる案件があることでしょう。

しかし、転職エージェント経由をする場合に比べて求人の質は落ちてしまいます。

『ヤングハローワーク』

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ヤングハローワーク』は正社員雇用を希望する若者を対象に、職業相談・職業紹介のほか、各種セミナーを行っています。 都内に3所(渋谷、新宿、日暮里)あります。

ハローワークの、若年層に特化したものだとお考えください。適職診断や、各種面接、模擬面接会など様々なサポートを提供しています。

ハローワークとどちらに行こうか迷った場合、近くにあればこちらを選びましょう。

『ジョブカフェ』

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ジョブカフェ』は、経済産業省が運営する、若者の能力向上と就業促進を目的とした就職支援サポートセンターで、全国に拠点があります。

サポート内容としては、(1)仕事に関する情報提供、(2)適職・適性診断、(3)キャリアカウンセリング、(4)各種セミナー、(5)職場体験(インターンシップ)、(6)職業紹介などのサービスを中心として、就職活動の開始から就業に至るまで全てです。

求人案件は中心企業が中心で、その背景として中小企業の人材確保課題の解決を図るため、中小企業の魅力発信や中小企業と若者とのネットワークを構築するということがあります。

『ニートサポートネット』

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ニートサポートネット』は、厚生労働省に委託されている若者自立支援中央センターが運営する、若者の就労支援サポートセンターです。

働くことに不安のある若者や保護者の方のご相談にお応えし、各種支援プログラムにより、自立までトータルにサポートしています。

パソコン講座、ジョブトレーニング、ストレスマネジメント講習、自分の強みを見つける講座など、社会人基礎力として重要な項目について無料セミナー・ワークがが開催されています。

4-3. 出身校のキャリアセンター

最後に、意外と見落としがちなのが出身校のキャリアセンターです。多くの場合に、卒業生も利用することが可能ですので、こちらもチェックしましょう。

「出身校名 キャリアセンター」と検索すれば、ほとんどの場合でてくることでしょう。

5. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント

この章では、知らないと損する絶対に注意すべき6つのポイントを解説します。

5-1. スカウトメールをお願いした場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

5-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

5-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

5-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

5-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

5-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

6. まとめ

いかがでしたでしょうか。

20代転職で成功するため必要なことは『出来るだけ多くの転職エージェントに接触して、味方になってくれる担当者を探し出し、企業に推薦してもらうこと』です。

まずはこの中から数社登録して、気軽な気持ちで話を聞いてみましょう!

20代全ての方におすすめ

いまは契約社員・アルバイトだけど、正社員に挑戦したい

入社して3年未満だけど、辛くて会社を辞めたい

入社して3年目、なんとなく飽きたので転職したい

入社して3年〜5年たったので、キャリアアップしたい

30代手前なので、転職するべきかどうか悩んでいる

転職エージェントで転職ができなかった場合

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

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