昨日 書きました記事「一度は飲んでみたいスペシャルコーヒー豆10品」の書いている途中で、今まで飲んだ珈琲豆 約40種類の中にスペシャルコーヒーはないのかなあと探しました
探す事3分、ありましたぁー エチオピア イルガチャフィG1
「やったー!」と喜びのつかの間、んっ!?なんか少し違う?
これってスペシャルコーヒーなの?と疑問を持ちながら、調べますとなんとすばらしい珈琲豆だったのです!
スペシャルコーヒーは3ランクに分かれており、イルガチャフィG1は2番目のランクのトップスペシャルコーヒーで、非常に希少価値の高い珈琲豆でした
珈琲の味は、もー忘れました
ここでスペシャルコーヒーについてお話しますね。 「スペシャルコーヒーのわたる」さんの記事を引用してます。
COEカッピング評価基準および、SCAJカッピング評価基準をもとにワタルの経験豊かなカップテイスターの評価を下記のようにランク分けしております。
■Top of Top トップ・オブ・トップ
SCAJ、COEカップ評価 88点以上(COEトップ10以上のレベルです)
■Top Specialty Coffee トップ・スペシャルティコーヒー
SCAJ、COEカップ評価 85点以上(COE受賞レベルの商品です)
■Specialty Coffee スペシャルティコーヒー
SCAJ、COEカップ評価 80点以上(カップ評価項目において4項目以上が6点以上
少し前に・・・
10日前に書きました記事 「珍しい珈琲豆を淹れて感動しました」の珈琲豆が・・・
この記事は初めて淹れたインドネシアの珈琲豆を主に書きましたが、もう一つの珈琲豆がじつはスペシャルコーヒーだったのです。
その珈琲豆はファゼンダ・ヘカント(ランクは分かりません)
あの時、スペシャルコーヒーとわかっていたら、もっと楽しく味わったのに・・・
ほんと ちょっとショックです
今度から珈琲豆を買いましたら、珈琲のランクを調べよーっと