みち「はいどうも今日も元気にやっていきましょう~」
まさ「よろしくお願いします!」
みち「最近Twitterでネットビジネスを進める詐欺が多いらしいんよね。」
まさ「あーなんか俺もそれ何回か来たことあるわ。」
みち「この前も僕がTwitterを開いたら1件メッセージがきとってさ。」
まさ「えっ昨日の午前中に言いよったあれ本当やったん?笑」
みち「本当だよ!!めちゃくちゃあしらわれてびっくりしたわ!笑」
まさ「いつもの冗談かと思いよったんよね笑」
みち「そんでいつもみたいに無視してもよかったんやけど怖いものみたさでちょっと乗っかってみたんよね。」
まさ「チャレンジャーやな。危ないぞ笑」
みち「それで乗っかってみた結果を教えたいと思う。」
まさ「おお。どうなったのか気になるわ。」
みち「まず最初に送ってきたメッセージがこれやね。」
まさ「さっそく乗っかっとるな。」
みち「このときはまだ不安が強かったからそこまで攻めることができてなかったね。」
まさ「確かにいつものお前の感じは全くと言っていいほど出せてないな。」
みち「そしたらこの後、急にお金の話になったんよね。」
まさ「本当や。詐欺のにおいがぷんぷんやな。」
みち「この時点で僕は確実にこれは詐欺やなって確信できたんよね。」
まさ「確かにこれはあやしいところが多すぎるな。」
みち「そうなんよ。それでどうやったら始めれるのか聞いてみたのがこれよ。」
まさ「お前すぐに99800円準備してきたな笑」
みち「実際に払うわけじゃなかったからね。」
まさ「まぁお金振り込んでから登録できるって時点で疑問に満ち溢れとるけどな。」
みち「代表の人とコンタクト取らせようとすることで少しでも詐欺ではないと思わせたかったんやね。」
まさ「けどLINE教えるのはちょっとめんどくさいな。」
みち「そう思ってこう返した。」
まさ「なるほど!確かにメールアドレスやったら適当に使ってないアドレスを使えばいいもんな。」
みち「けどメールアドレスじゃダメって言われてしまってさ。結局電話番号を教えたんよね。」
まさ「えっ。それやばくね?電話番号は教えたらダメやろ!!大丈夫なん?」
みち「まぁこれを見て。」
まさ「おい!!やずやの電話番号を載せるなや!!笑」
みち「ここで僕はついに動いてしまったんよね。」
まさ「やずやの皆さんに迷惑すぎるやろ!!これ普通に怒られるよ!!」
みち「どうしても衝動を抑えきれんかったんよね。」
まさ「このブログを炎上させる気か!!」
みち「けどここで終わると思ってたらまさかの奇跡が起きてしまう。」
まさ「この電話番号で了解するのかよ!!笑
菅野さん逆に騙されてしまってるよ!!気づいて!!!」
みち「詐欺しに来た人を逆に詐欺することに成功してしまった。」
まさ「こんな奇跡起きるんやな笑」
みち「僕も思わず『いや了解するのかよ!!思いっきりやずやって書いてあるよ!!』って深夜に叫ぶところやったわ笑」
まさ「しかも今からの時間大丈夫じゃないしね。やずやも営業時間外やん笑」
みち「そして最後のやり取りがこれやね。」
まさ「朝がくそ早いことには触れるんかい!!そこじゃないやろ!!触れるべきはやずやだよ!!笑」
みち「僕も展開がまさかすぎてついていけてないもんね。とりあえずお電話だけお待ちしといた。」
まさ「いや電話待つなよ!待ってるのはお前じゃない!!やずやの人!!笑」
みち「この後は結局音沙汰もなくなってしまったからどうなったのかはわからなくなってしまった。」
まさ「そうなんや。どうなったのかめちゃくちゃ気になるんやけど笑」
みち「けど今回わかったことが2つある。一つ目はこれ。」
Twitterのネットビジネスに乗っかるとやずやに電話をかけてくれる
まさ「いやこれはたまたまだよ!!ふつうはこうならんわ!!」
みち「あともう一つはこれ。」
やずやの皆様本当に申し訳ございませんでした
みち「大変申し訳ございませんでした!!」
まさ「本当だよ!!ご迷惑おかけしました!!すいませんでした!!」
みち「あとは炎上しないことだけを祈りながら今日を生きよう。」
まさ「それに尽きる。それでは今日はここまで!!次回もよろしく!!」
まさ「他の記事も読んでみませんか?」
みち「読んでいってください!↓↓↓」