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マイナンバーカード交付 システム不具合相次ぐ3月4日 17時49分
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マイナンバーカードを交付するシステムが4日午前、全国の自治体で一時つながりにくくなりました。システムの不具合は、ことし1月から相次いでいて、運営する機構が原因を調べています。
マイナンバーカードは、顔写真が入ったICカードで、希望者がマイナンバー制度を運営する地方公共団体情報システム機構に申請し、自治体の専用端末から機構の管理システムを通じて交付されます。4日午前10時すぎから一時、このシステムがつながりにくくなり、機構には全国の自治体から30件ほどの問い合わせがあったほか、盛岡市では、およそ30人にカードが交付できなかったということです。
機構によりますと、システムのサーバーに不具合があり、数十分間処理が滞ったのが原因とみられるとしています。
このシステムは、ことし1月から同じような不具合がこれまでに7回発生しているということで、先月22日には、少なくとも200の自治体で一時カードが交付できなくなっています。機構はシステムの監視を強化するとともに、不具合の原因を詳しく調べています。
盛岡市では、4日午前10時ごろ、住民の求めに応じてマイナンバーカードを交付するため、市の担当者が専用の端末から、マイナンバー制度を運営する地方公共団体情報システム機構のサーバーにアクセスしようとしたところ、つながらないトラブルが起きたということです。トラブルは2時間後の正午すぎに解消しましたが、この影響で、市民26人がカードの交付を受けられなかったということです。
盛岡市市民登録課の工藤浩統課長補佐は「市民の方にご迷惑をおかけして申し訳ない。問題なく接続できるようしてほしい」と話していました。
NHKが、岩手県内の自治体に取材したところ、同様のトラブルはいずれも午前中に、釜石市と岩泉町でも起きて、合わせて3人が交付を受けられなかったということです。
機構によりますと、システムのサーバーに不具合があり、数十分間処理が滞ったのが原因とみられるとしています。
このシステムは、ことし1月から同じような不具合がこれまでに7回発生しているということで、先月22日には、少なくとも200の自治体で一時カードが交付できなくなっています。機構はシステムの監視を強化するとともに、不具合の原因を詳しく調べています。
盛岡市では、4日午前10時ごろ、住民の求めに応じてマイナンバーカードを交付するため、市の担当者が専用の端末から、マイナンバー制度を運営する地方公共団体情報システム機構のサーバーにアクセスしようとしたところ、つながらないトラブルが起きたということです。トラブルは2時間後の正午すぎに解消しましたが、この影響で、市民26人がカードの交付を受けられなかったということです。
盛岡市市民登録課の工藤浩統課長補佐は「市民の方にご迷惑をおかけして申し訳ない。問題なく接続できるようしてほしい」と話していました。
NHKが、岩手県内の自治体に取材したところ、同様のトラブルはいずれも午前中に、釜石市と岩泉町でも起きて、合わせて3人が交付を受けられなかったということです。