まだ終われないビデオゲームと最後の夏。
去年に増して暑い日が続く夏。田辺レイジが父親から引き継いだゲームセンター・タナベはいつものように閑古鳥が鳴いていた。個人経営のゲームセンターが軒並み閉店しいていく状況のなかで希望が見いだせず、空き時間を使ってレストアしたテーブル筐体を売ってなんとか日銭を稼ぐレイジ。そんなとき古い友人からかかってきた一本の電話によって止まったままの時間が少しづつ動き始めていく。
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