更新日:2016年1月25日 | サービスについて
高級賃貸サイト、不動産業者を比較しましたか?
その企業は情報配信に責任を負っていますか?
高級賃貸を検索すると、たくさんのサイト、たくさんの運営者が登場します。ところがそのサイト運営者が、情報に責任を持ち、お一人づつのお問い合わせに誠意を持って対応してくれるかどうかはわかりません。例えば、”A”というサイトを見ていて気に入った物件を問い合わせしたところ、”B”という不動産業者に問い合わせが繋がるということはないでしょうか?
ここで疑問ですが、この”B”という業者は物件情報を整理したり、現地に物件情報を調査に行っているのでしょうか?本来であればそういう作業から責任をもって取り扱っている不動産サイトが主流でした。ですが昨今では、サイト運営者がお客様情報を収集して、ご案内と契約業務を個別に請け負う業者に切り離し、連携して運営しているケースもございます。
もしもこのような場合に、サイト掲載情報と実際の契約内容や条件が変わってしまっているといったトラブルが発生した場合、先ほどの情報配信元”A”と、営業代行サービス業者”B”のケースでは、どちらの企業が責任を負うのでしょうか?情報配信元”C”がワンストップでサービスを行っている場合ですと、誤情報の配信があった場合、直ちに情報配信元である企業”C”が善処するであろうとわかります。
ところが営業活動のみを請け負う業者”B”だと、仮に誤情報であった場合の後処理は、一度情報配信元である”A”に戻す必要が出てきます。その場合、責任の所在をめぐり二転三転させられる間に、引越しに必要な時間を失ってしまいかねません。
大手のポータルサイトであれば、情報配信元(SUUMOやHOME’S)と顧客対応をする企業(参加業者)が別であるのが必然ですが、それぞれの参加企業が自社の責任で情報掲載をしていますので、誤情報があった場合はきちんと参加企業が責任をもって善処すると思います。
そうなんです。もうおわかりだと思いますが、マーケティング活動のみを請け負うWEBサイト”A”のケースでは、そのサイトの参加企業”B”が、物件情報の配信と、安全なご契約の責任を、一連で負うことは非常に難しいと言えるでしょう。
お客様がお部屋探しを最も安全に行こなうには、一つの企業内で情報配信と営業部を運営し、しっかりと切り分けられた事業部を持つ、責任を一元管理する企業へのお問い合わせが、最終的にお時間や安全をしっかり担保してくれるのではないでしょうか?
ご入居後のサービスまで配慮してくれていますか?
また、自社物件を中心にサイト運営している企業の場合、セールスの都合上、自社物件のみを強く推されることはないでしょうか?賃貸市場には数多の業者、貸主が存在し、情報収集力の高い企業に依頼すれば、とてもたくさんの情報を集めてきてくれます。
中にはWEBに公開されていない情報に強い企業もあるでしょうし、あえて情報公開を避けて、特秘性をつくり出し、そういう情報を自社顧客のみに公開することで情報価値を高めている企業もあります。つまりお部屋探しをしていると、物件情報だけで考れば、とても幅広く情報の収集先は存在しているということにお気づきになると思います。
さて当然ながら物件のスペックは大切なのですが、お忘れにならないようにしていただきたいのは、建物や部屋の管理会社の管理体制は、ご入居後を安全安心にお過ごしいただくうえでは「非常に重要な選考基準になる」ということです。管理体制に定評のある管理業者さんが推される自社物件であれば、ご入居後も当然安心ですが、管理良好な企業は目の前のその一社だけなのでしょうか?そう考えてみると、先ほどの情報に強いと感じた企業が推奨してくる物件情報は、必ずしも管理会社情報を考慮した提案だったのでしょうか?
我々は本来、仲介業者である以上、管理体制が良好な管理業者の物件を、仲介目線でしっかりと選考し、さらに抜けもれなくお客様に届けることが求められていると考えています。ここで重要なのは、自社物件のみの押し売り営業であったり、情報量を多く見せるために、管理能力の高低を無配慮に玉石混交させパッケージでご紹介することは、サービスの質を下げているということです。
ご入居後を想定して、管理業者情報までをきちんとデータベース化し、また自社物件だけをしつこく営業するようなこともなく、お客様目線で質の高い提案ができる仲介のプロとして、より良い情報を、なるべく多くご提案するといった正常なサービスが、この市場のデファクトスタンダードとなるよう、我々も参加企業として尽力していきたいと考えています。
人材育成に配慮した企業でしょうか?
もう一つ、担当者の対応はいかがでしょうか?いつまでたっても返信が来ない、返信が来ても誤字脱字が多かったり、電話対応時の言葉遣いが乱雑であったり、信頼に乏しい対応だったことはございませんか?不動産仲介業は比較的採用のハードルが低く、昨日まで素人だった人材が、今日からプロとして接客ブースで対応することが珍しくありません。
お問い合わせをした不動産業者は、社内教育制度やマナー研修など行き届いた企業でしたでしょうか?社内の人材育成体制が行き届いた企業でなければ、せっかくのお問い合わせを台無しにされてしまいます。これもやはり貴重なお時間を無駄にしてしまいかねません。
こういった業者を問い合わせ前に見抜くのは非常に難しいことではありますが、企業の規模や、事業の継続年数などでおよそ判断がつくことがあるかもしれません。もちろん規模が小さく、事業の継続年数が短くても素晴らしい顧客対応の企業は多くあると思います。そんな時は、簡単に問い合わせしてみることで、ある程度見極めが効くかもしれません。
ですので、問い合わせ先にいきなり全て任せきりにするのではなく、入り口として業者選びを行うのは、お客様側の最低限の努力とお考えください。そしてほんの少しの一手間で、素晴らしい業者に出会える確率が格段に上昇する可能性があるのですから、ぜひお部屋探しの前に業者探しの一手間をお忘れにならないことをお薦めいたします。
皆様がどうかお部屋探しで後悔することが少しでもなくなるよう、市場参加者として人事をつくしてまいりたいと思います。
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