相手から自分が選ばれているという土台がないと、仕事やチャンスなどの選択肢すら与えてもらえないのです。ー6ページより
著者:吉原珠央
3行で分かる本の内容
仕事や自信もなかった著者が「自分で人やモノを選ぶ」という考え方に出会う。
そもそも「選ぶ」ためには「選ばれる女性」であることが、避けては通れない鉄則。
現在イメージコンサルタントとして活躍する著者が実践する「選ばれる女性」となるための、40の習慣が紹介されています。
注目した3つの習慣
①イライラした時には、あえて全ての行動を「超スローペース」にしてみる。
どんなにスタイル良くて美人で仕事ができても、イライラしている姿はその人の良さを一気に壊してしまいますね。イライラしている時は、話す速度が速くなっあり、言動が粗っぽくなりがちです。そんな時、あえて「ゆったり」とした振る舞いに意識的にチェンジしてみると、平常心を、取り戻せるかもしれません。
②基本フレーズに「プラス一言」を付け加えてみる。
「おはようございます」などの基本フレーズに「プラス一言」を付け加えることで、相手を大事に思っている感じがグッと増しますね。
心が通じたことの積み重ねが、「関係」を作っていくわけです。ー75ページより
③ヘアケアを怠らない
手入れのされていないパサついた髪は、どうしても生活感や「お疲れ度」がでてしまいます。対して、丁寧に髪を束ねた女性には「清潔感」や「気品」を感じますね。
自分が思っている感覚の5倍は、相手から見て「老け感」をだしてしまっていますからご用心。ー111ページより…だそうです。高額な美容室に通う必要はありませんが、今までよりも「髪をいたわる気持ち」を意識したいです。
この本から取り入れたいこと
現在おかれている環境や周囲の人間を変えたくても、簡単に変えることはできません。しかし自分は変えられます。自分の発した言葉は自分が選んだ言葉であり、自分のとった行動は自分が選んだ行動で成り立っています。全ては「自分で選ぶ」ことから始まっている以上、今まで無意識に行っていた自身の言動にもう少し責任を持ち、一つ一つ意識的に選択することで、自分が変わり、付き合う人間が変わり、環境が変わっていくのだと本書を読ん学びました。
「選ばれる女性」というのは「周囲に対する目配り、心配りのできる女性」だと解釈しました。自身が他者に与える影響をより良いものにするために、言葉、ふるまい、身なりの「意識的な選択」を取り入れたいです。
この本は誰にオススメ?
- 現状に不満を感じている人
- 「何かを変えたい」人
- 自分らしさを模索している人
- 新社会人
- 「女性らしさ」を見失った女性
- 「オヤジ化」からの脱出を望む女性
- 作者: 吉原珠央
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/01/20
- メディア: 単行本
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【編集後記】読書感想の記事を作成するにあたって。
この記事を作成するにあたって、とてもシンプルで分かりやすいエリサさんの書評の書き方を真似させていただきました。
▽エリサさんのブログ
エリサさんの書評はテンプレート化されているので、どの書評も安定感があります。
▽書評のテンプレート化について、メグさんの記事で紹介されています。
※記事の終わりのほうでエリサさんについて紹介があります。
エリサさんの書評テンプレートを真似するにあたって、エリサさんご本人に相談にのっていただきました。ありがとうございました。皆さんもエリサさんの書評、ぜひご覧ください。運命の一冊に出会えるかもしれません。
◯自己紹介はこちら→はじめまして - ごきげんすいっち