新春セミナーに足を運ばなくてはいけない３つの理由【エクスマ新春大阪セミナー2016】

公開日： 2016/01/16 : 投稿者：勝村大輔エクスマ, セミナー・コンサルティング, ソーシャルメディア, ブランディング, マネージメント, マーケティング, リーダー論

本日最初の記事です。
こんにちは！かっちゃんです。

大阪で目覚めました。快晴です(^ ^)気持ちの良い朝を迎えました。

さて、今回大阪を訪れた目的は、毎年恒例行事。エクスマ新春セミナーに参加するためです。今年でもう6回目になるのかな～。ボクにとってエクスマ新春セミナーは、初詣みたいなものです。なので、参加しなきゃ一年が始まりません。

エクスマ新春セミナーには、こんな参加特典があります。

1.お告げの書が貰える。

▲１２０名を超える参加者が集まりました。（師匠の講演）

何だ？宗教かよ！って思われるかもしれません。（笑）いやいや、そうではなくてですね、通常のエクスマセミナーでは、絶対に渡されることのないレジュメが、この日に限ってはあるという話です。このレジュメの正体を、ボクらが勝手にお告げの書と呼んでいるだけなんです。ココには、師匠藤村先生が考える今年一年の展望が記されています。ボクにとって、このレジュメは羅針盤のようなものなんですよね。羅針盤がなければ航海はできませんから、だからボクは今年も新春セミナーに参加したというわけ。

2.仲間と再会できる。

▲2016年のテーマは文化・芸術　（大河ドラマ税理士山本やすぞう氏の講演）

とはいえ、何だかんだで頻繁に会っている仲間たちですが、やはり新春セミナーは一大イベントです。一堂に会するという意味では、こんな場はココしかありません。仲間の笑顔から元気を貰い、仲間の活躍を知り刺激を貰う。そして何よりも会えることだけで嬉しいのです。

3.最先端の情報を得る。

▲短パン社長の圧倒的な講演で会場の盛り上がりはピークに

もちろん、マーケティングセミナーですから、自分のビジネスに役立てなければ意味がありません。ボクのビジネスが圧倒的に飛躍するために、知識をたくさん吸収して、ボクならではの知恵に変えること。「マジで今年はやんぞ！！」この決意を推進力にするために、今日ボクはココに来ました。

おそらくこの記事を投稿するのは、帰りの新幹線の中だと思います。どんな気持ちのになって、どんなお土産を持って帰るのだろうか。

今日一日、真剣に遊びます！！
それではまた。

勝村大輔

代表取締役：株式会社ガナーズ

１９７３年神奈川県生まれ　株式会社ガナーズ代表取締役/マーケティングコンサルタント/サッカージャーナリスト「サッカー馬鹿」と検索すると最上位に表示されるほどのサッカー馬鹿。４年に一度開催されるW杯には必ず現地に応援に駆けつけるほどの熱狂的なサポーターでもある。美容室の経営、コンサルティング、講演や執筆を中心に活動しています。著書『サポーター論〜一度きりのお客さんが熱狂的サポーターに変わる！〜』