PS4/PS Vita『クリプト・オブ・ネクロダンサー』1月18日配信決定、リズムゲームとローグライクが融合 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
スパイク・チュンソフトは、PS4/PS Vitaソフト『クリプト・オブ・ネクロダンサー』の配信を、2016年1月18日より開始します。
「ローグライク」と「リズムアクション」の特徴を融合させたユニークなゲーム性で、これまでにない感覚でダンジョン探索が楽しめる『クリプト・オブ・ネクロダンサー』。
ゲーム中は「1ビートが1ターン」となり、BGMに合わせてゲーム内の時間が進行。プレイヤーがキャラクターを動かさなくとも、モンスターはリズムに合わせて動き、次々と襲いかかってきます。この危険なダンジョンに挑むには、素早い判断とリズミカルな操作が欠かせません。
価格は1,800円(税抜)で、PS4とPSVitaのクロスバイに対応しているのも見逃せないポイントです。
以下、全文を読む
<この記事への反応>
スパチュンのローカライズの狙い目いいな
Steam側も対応してくれると満点なんだけどな
スパチュンは渉外も強くなって、おま国もない。それは素晴らしくなった。
しかし、アンタのとこのローグライクはどうしたんだ
対応してるぞ
すでにスパチュンのローカライズ日本語が適用されてる
2016年春発売予定だったのに、いきなり来週発売かよ
うれしい発表だw
pcで100時間オーバーだけど、これも買うよ
VITAとインディーズの相性は抜群だよ
面白そうだけどPV見たら忙しそうだった
凄い忙しくて難しいから疲れるんだよね
でも何故か繰り返しやりたくなる
■『クリプト・オブ・ネクロダンサー』解説動画
ハッキリ言ってこのゲームめちゃくちゃ面白い
ので、ちょっとマジメに書くぞ。
まずはじめに、このゲームに『不思議なダンジョン』的な面白さを求めると少々ガッカリするかもしれない。
ローグライクとリズムゲーの融合と言われているが、『ネクロダンサー』は実質的にはアクションゲームだ。
システム自体は超シンプルなローグライクだが、思考できる時間がまったく無いためだ。
むしろこのゲームはリズムが主体となっている。既にあるゲームと比べるなら『シレン』や『トルネコ』ではなく『メイドインワリオ』が一番近いゲームだと思う。
3行でまとめると
・爽快感がものすごい。
・音楽も最高。
・ここ最近では何よりも斬新で新鮮なゲーム。
と言った感じだ。まあ詳しくこのゲームを知りたいなら、↑の動画をみたほうがいいだろう。
最後に、ただ一つ欠点を挙げるとすれば、かなり難しいゲームだという点だろうか。逆言えば歯ごたえのあるゲームと考えることもできる。
個人的にはVita版の発売は嬉しい。正直、『ネクロダンサー』と携帯機の相性は最高なのではないだろうか。熱中しすぎて電車の乗り過ごしがヤバくなりそうだお!
って、おい!ちゃんと聞いてんのか!寝てんじゃねーお!
スパチュンじゃあ3DS版は出なさそうだな・・・(´・ω・`)
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