花粉症などアレルギーの原因は、我々のご先祖様が”異種交配”したせいだったことが判明ｗｗｗｗｗ : ユルクヤル、外国人から見た世界
＜以下要約＞
アレルギー発症の原因は、我々の先祖であるホモ・サピエンスがネアンデルタール人と性的な関係を持ったから。つまり「異種交配をした結果」とする驚きの研究結果が発表
現生人類は今から4万年前、ネアンデルタール人やデニソワ人をはじめとする近縁旧人種との性交渉でアフリカ外の環境に対処する能力を獲得していきました
旧人種との性交渉は、厳密に言うと”異種交配”。それこそライオンと虎が、または馬とシマウマが交尾するようなものだと言い換えられます
交雑により病気への耐性を得たはずでしたが、同時に現代人にとってネアンデルタール人のDNAが花粉症などを引き起こすアレルギーの決定因子になっている可能性が出てきた
マックス・プランク研究所のジャネット・ケルソ氏が「アレルギーはネアンデルタール人のせいだと非難してもいいかもしれません」と話す
以下、全文を読む
＜この記事への反応＞
この記事によれば、ネアンデルタール人がいなければ人類は花粉症どころかアフリカから出るだけで病気にかかって死んでたんだろ。
許すまじなんて話になる論理が理解できない。
旧人類と新人類の交配があったとして
なぜその子孫が「私は新人類側」顔して
旧人類を罵っているんだ・・・？
いずれにしても、どうでも良いことだが
ネアンデルタール人は普通に人間に見えるよ
異種姦ってほど違和感無い。
一説によると、温和で知的で平和的なネアンデルタール人を、残虐で性欲が強く野蛮なクロマニヨン人が滅ぼし、男は喰われ女は奴隷にされたという
現代人のほとんどが邪悪で助平なのはクロマニヨンの血、稀に立派な人がいるのはネアンデルタールの血だともいう
クロマニヨンは投げ槍を発明し、梃子の原理を利用して遠距離から獲物を仕留めることが出来るようになった。
これにより殺人の呵責が薄らぎ、クロマニヨンはネアンデルタール人との争いで有利になった。
でも氷河期の折、幾つかの異種人類が洞窟で同居していた可能性は高いとされる。
絶滅したとされたネアンデルタール人は、ここ十年の研究で"絶滅"はしたが、その遺伝子はクロマニヨンとの交配で現在まで生き延びているのではないかとも言われてきている。
いろんなものへの耐性と一緒に花粉症もか・・・
こればっかりはしょうがないとしかいいようがねー気がするわ
ご先祖様は子孫繁栄のためこんなに頑張ってるのにお前ときたら・・・
いつになったら結婚して子供作るの？
今、関係ないだろゴルァ
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