岡田くんについて
しちゃーるです。
岡田准一くんが好きになったのは、木更津キャッツアイからです。宮藤官九郎さんが書く話のテンポの良さと面白さもあるけど、キャッツ5人のキャラクターは一人一人個性的でとても忘れられないものになりました。好きすぎて木更津にも何度も足を運びました。岡田くんのことはもちろん知っていましたが、このドラマで岡田くんのファンになってしまいました。私の中でジャニーズの人、V6の人から、ぶっさん=岡田くんにしっかりと胸に刺さったのでした。
木更津キャッツアイ
ぶっさん(岡田准一)、バンビ(櫻井翔)、アニ(塚本高史)、マスター(佐藤隆太)、うっちー(岡田義徳)
このドラマ以降、みんな主役級のスターになっていきました。岡田義徳さんはすでに主役なども多かったですが。視聴率はそんなに良くなかったそうですが、マニアックなファンが多く、映画シリーズも2回実現しました。
木更津行きすぎだろ、ってぐらい何回も行きました。
パラララパッパ パッパラ♪
やっさいもっさい!
を聴くといまだにテンション上がりますにゃぁ。
ジャニーズについて
ジャニーズ事務所のスーパーアイドルはほんとに皆さんすごいです。歌や踊りだけじゃなく、役者やバラエティー番組でのトークやお笑いなど、何でもこなす。テレビに出まくってて、映画も出まくってて、コンサートもやる。いつ休んでいるんだろうって思う。ステージでは元気いっぱいに笑顔で歌たり喋ったり。とても真似できないです。
ジャニーズのみなさんが人気なのは、ポジティブなパワーに満ち溢れてるからですね。人は元気がもらえる人に集まります。そういう意味でも、やっぱり彼らはスーパーアイドルなんです。
岡田准一くんについて
1980年11月18日 大阪生まれ 身長169cm B型
歴史と格闘技オタク
カリ、ジークンドー、修斗のインストラクター免状を持っている。
家具を作るのも好きらしい
超ひらぱー兄さん
「ひらぱー兄さんでおま」の「おま」は上方の噺家言葉、商人言葉で「おます(です)」の意味があります。笑福亭鶴光さんが流行らせました。「鶴光でおま!」
格闘技と岡田くん
金城一紀さん原作『フライ・ダディ・フライ』の映画化で知的で戦闘能力の高い青年・朴舜臣を演じた時に、岡田くんの格闘技のセンスの良さを開花する。まるでブルース・リーのようだった。(これを観て私も走ったり筋トレしたりするようになりました。影響受けまくりw)
ストーリーは、娘が襲われた普通のサラリーマンが、娘の仇を討つために青年たちにトレーニングのシゴきを受けながら敵に打ち勝つという、典型的なジャッキー映画のようなカンフー・スポ根もの。私はこの映画も大好きで、何度も繰り返し観ています。元気が出ます。映画館、DVDで観て、金城さんのゾンビーズシリーズの原作も読みました。本当に面白いです。この映画の出演もあり岡田×金城コンビで『SP』が始まります。
『SP』では岡田くんの戦闘能力は、以前と比べ物にならないくらい上がってました。危機一髪のところスーパーアクションで犯人から仲間を救うシーンに何度も息を呑みました。アクションシーンとクラシックがまるで芸術のように美しい作品でした。
オカダのはなし
気になったところ、意外だったところをピックアップ
”強さ”や”優しさ”とは何か?
その答えを見つけようとしているのかもしれません。
理想はノーブラック仮にネガティブな感情が自分の中に生まれたとしても、表に出すべきではないと思っている。
チョコが好き家の中で上半身裸になって、ひたすら|をフルで、我ながら変な生活。
愚痴も聞きます!護身術も教えます!別れる時は僕が振られます!女性に未練を残させたまま別れるのは男として失礼である。
部屋一面本棚にして、本に囲まれた生活がしたい!
匂いは結構敏感キャンドルやアロマスティックを愛用している
良くも悪くも、気になったものはとことん掘り下げるのが僕の性分だ。
ピンチのとき痛くても苦しくても、動く。声を出す。すると恐怖から脱することができる。
いまだに主演なると、毎日がプレッシャーとの闘いで、エンドロールの一番初めに自分の名前がくるのは怖くてたまらないものだけど、自分なりに、黙って地味〜に(笑)主演としての責任を果たそうと思っている。
岡田くんの出演作品は結構観てますが『軍師官兵衛』は全然観てません。長編ドラマが大の苦手なんです。全部で何話?何時間あるの?!いつか一気に観てみたいです。