新規のお客様を呼ぶことについて考える
2015/11/23
先日、ホットペッパービューティーについていろいろ調べていたことがあるのですが、いろいろ調べた結果…やっぱりお客様に来ていただけることって本当にありがたいなっておもいました。
ホットペッパーさんの発表しているデータ等をいろいろ調べてみたところ出てきたデータがこちら…。
いろいろなところの情報を集めたので同じ年のデータではないですが…。
この仮説はかなり雑な仮説なので、こんな考えもあるか…程度にお願いします。
そして、決してホットペッパーさん批判ではありません。
【ホットペッパービューティー】
■年間売上 339億円
■年間予約数 24,335,612件
■サロン数 28,316店
■スタイル数 959,679点
■ブログ数 3,631,966点
■スタイリスト数 121,188名
という数字が出てきました。
そこから考えてみる分析ですが…。
■掲載サロンの年間掲載費 (平均)
→→→ 1,197,203円
100万円超ってすごくないですか?
毎月10万円をホットペッパーに支払っている計算です。
■サロンあたり年間予約数(平均)
→→→ 859件
たぶんこれはネット予約の件数だと思うのですが、この件数は多いのでしょうか?
月間平均 71名の集客がホットペッパービューティーより来店頂いている計算になります。
◼︎予約単価
→→→ 1,393円
これは、ホットペッパーさんの売上(サロン広告費用)から予約件数を割った金額になります。
おおよそ、このあたりの金額ではないかと思っています…。
そうゆう風に考えると、こういう数値ってきっちり理解しておいたほうが良いのでは?と思います。
結構な金額がかかっているよ…。
という事。
でも、他の媒体と比べると集客にかかる費用はやすい方なのでは?
とも思います。
折り込みチラシなどの場合…。
印刷から、折り込みまでのおおよその費用が一枚あたり5円程度…。
280枚もチラシを折り込んだら…、1,400円かかりますからね…。
そう考えると、ホットペッパーも悪くない…。
でも、お金がかかるのは事実ですよね…。
いかに集客のありがたさを感じるか…。
お客様の固定化をしていくか…っていうのが大事。
そして、集客はホットペッパーに頼ったら大丈夫!
っていうわけではありません。
ホットペッパーのシェア率(人口カバー率)って、たぶんそんなに高くないです。
■ホットペッパーの稼働ユーザー数は?
年間予約数が、24,335,612件という事から考えると…。
1人の顧客が、ホットペッパーで3回は来店するとして… 8,111,870名くらいの稼働ユーザーがいるのではないでしょうか?
上記の数字はかなり不確定な推測にはなりますが、生産人口の比率から考えても…ホットペッパーのユーザー数って、10%以下なのでは?
と思います。
そして、ホットペッパーの顧客の質は?
良い?
悪い?
これは、お店のクーポンの出し方…。
サロンページの構成の仕方によって変わってくるとは思いますが…。
それでも、やはり気になるのは費用対効果…。
ホットペッパーのクーポン単価はわからないですが…。
ホットペッパーのクーポン単価が5,000円だとすると…。
◼︎費用対効果はこう
→→→ 広告比率 27.8%
予約単価 1,393円だとして、それで上がる売上が5,000円だとこのくらいの広告比率になりますよね…。
そう考えると、集客の柱としてホットペッパーを考えているんだったら、かなりの広告費用がかかる事になりますね。
今回は、ふとホットペッパーの事を思ったので、こんな風に書きましたが、実際にサロンで考えて行かなければならないのは、お客様の固定化ですよね…。
新規のお客様を取ろうと思うと費用がかかる…。
当たり前ですが、この事を念頭において取り組んでいかなければいけないですね。