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こんばんは。YUチャンネルです。
どうもいつもご愛読ありがとうございます。本日は定休日でしたが、雨が全国的にパラパラとしていたみたいですね。
タイトル通りです。今更になってわざわざ心斎橋のAppleストアまで顔を出してきました。そしてApple Watchを購入してみました。
私の仕事は手を良く使う仕事なので、時計って実は結構邪魔なんです。しかし、iPhoneとペアリング出来るということもあって、今回新色を購入したわけです。
しっかり手首にフィットします。
私の普段の生活に新色のローズゴールドにしても良かったのですが、実物を見てハメてみたらちょっとショックでした。
そんなにローズゴールは美しくなかったのです。見た目が創造以上に安っぽい。9月の大きな発表があってからゴールド、ローズゴールドの新色が新たに増えました。
手首にハメさせていただいたのですが、iPhoneなら別ですが、Apple watchとなるとこれはまた別の問題発生。気持ち悪い程男性の私には似合って無かったです。
【私が無難に購入したApple watch】
「Apple watch Sport 42mmゴールドアルミニウムケースとミッドナイトブルースポーツバンド」←商品名が長すぎる!!(笑)
Apple正規店で購入したため、勿論偽物ではありません(笑)
定価48,800円8%消費税で52,704円でした。Sportではなくステンレスでしたら、この価格に3万円以上します。中の内容や出来ること自体は同じですけどね。
まァー6割の方が外国人のお客様といったところでしょうか?
なぜ外国人の方が、日本で買うのかわからないのですが、転売目的でやってたりするんですかね?Appleの店内はだだっ広い空間なので、PCコーナー、iPhoneコーナー、iPadコーナー、Apple watchコーナーに別れていたりするのですが、外国人の方にとっては、やはりiPhone6sが人気みたいでした。その他の日本人のお客様はMacbookの方に興味心身だったような気がします。Apple watchのところはあたし意外誰もいない状態(笑)
それだけ需要がないのでしょうね…でも、これからのアプデに期待したいと思います。
バンドは一応紺色なのですが、取り外し可能、別の色に交換も可能が
用途等にもあわせられますし、万能な機能を持ち合わせたwatchではないでしょうか?
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【ではどういう風に使えば利便性が増す?】
早速先人の言葉をお借りしましょか(笑)
これらのほとんどは設定できましたので、次!!
新たな文字盤の追加
3つの新たな文字盤が追加されました。
・タイムラプス
ニューヨーク、パリ、ロンドン、上海など世界6都市で24時間にわたって撮影されたタイムラプスビデオを文字盤に設定できるようになりました。残念ながら東京は落選。
・写真とフォトアルバム
iPhone 6sに搭載される「Live Photos」機能を使った写真を文字盤に設定できるほか、手首を持ち上げるたびに写真が変わっていく「フォトアルバム」も追加されました。
コンプリケーション
これまで、文字盤に表示できる情報(コンプリケーション)は限られていましたが、watchOS 2では他社製アプリが発信する情報も表示できるようになりました。
タイムトラベル
タイムトラベルは、デジタルクラウンを回すと文字盤に過去や未来の天気やスケジュールを表示できる機能。例えば、デジタルクラウンを回して昨日の株価をチェックしたり、3時間後のスケジュールを確認したりすることができます。
ナイトスタンドモード
充電ケーブルをつないだApple Watchを横向きに置くと、ナイトスタンドモードになります。ナイトスタンドモードでは、時計などの表示が横向きになり、アラームが鳴ったときにサイドボタンを押すとオフに、デジタル・クラウンを押すとスヌーズになります。
Apple Watchが目覚まし時計になるというわけです。
と書いてある。これも大体は理解出来てきた。最後のナイトスタンドは知りませんでした。朝の目覚ましに使用したいと思います。
心斎橋Appleの販売の方とお話しをしていたのですが、アラームで起きるというよりかは、鼓動や振動でアラーム時刻になると教えてくれるみたいです。
アラームは音で起こそうとするが、Apple Watchは振動で教えてくれる?ということは、一晩中つけとかなきゃということになりますよね?
その間の充電はどうしたらいいのか?という課題も出てきますが…Apple Watchの駆動時間は18時間と公式では発表されていますので、装着したまま寝てもいいのかもしれません。昼間にしっかり充電できればのお話しですが…
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【結果】まだ利便性が十分に発揮出来ているガジェットではない、まだまだ進化し続けてほしい
【もう少し利便性を探してみる】
ボイスメッセージ
これまでは受信したメッセージに返信をする際は、音声入力によるテキスト返信、定型文や顔文字での返信する必要がありましたが、watchOS2では新たにボイスメッセージをサポートします。
生の声を直接相手に届けるので、音声入力時の誤認識などの煩わしさがありません。
これは大変便利な機能。これがLINE等で音声入力が使えられるようになれば、Apple Watchの使用頻度は上がっていくだろう。
【まとめ】
私は発売当初、一度Apple Watchを購入した。それもステンレスの方だ。
使わねーなと思いながら、ヤフオクで8万程で売ってやった。今回、購入したきっかけは単純に欲しくなったため。
しかし、この小さな液晶画面から出来ることってまだまだ可能性を秘めているようなきがする。
アップデートも加わったことだし、一段とこの時計らしからぬ、時計を私は愛して止まないようになってしまうであろう。
心斎橋Apple本店に行ってみて、
「ipad pro」発売日についてスタッフの方に聞いたみたが、Appleが正式に発表させない限り、いくらAppleストアであっても、情報を漏らすことは出来ないみたいだ。
実は知っているのかもしれない。完全に言葉を濁らせた口調であったため、発売はもう近くまで来ているのであろう。11月14日に発売と噂も上がってきているが、これもあまり信じないでおこうと思う。
実際、今のノートPCでも十分なのだが、iPhoneを触っている限りは、iMacやMacbookを購入したほうがいいのかもしれない。ipad proでどこまで操作が可能なのかも知りたいし、同期などもとても便利だからである。本日実機を触ってきたので、そこのところはよくわかる。
これが部屋に一台あるのとないのでは、全然ブログや仕事にも良い意味で影響が出るだろうなー!!
あーApple神様!!
それだけ全世界に信者が多いのもわかる気がする!
これらのガジェット系の代物って結構飽きられやすいので、私もいつかは手放してしまうかもしれませんが、使用用途をもっと勉強して、これは使いやすいといった情報があればまたご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。
今日のところはこの辺で失礼します。駄文申訳ありませんでした。
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