新蕎麦を手繰る季節
最近はラーメンの脂がきつくなって、うどんや蕎麦を食べることが多い。
新そばの季節。
蕎麦屋呑みと言えばハードルが高いがプレミアムモルツが150円。缶ビールより安いけれど飲酒は自重。さ竹は恵比寿駅のすぐ近くにある。リーズナブルながら味の良い蕎麦屋。立ち食いではないものの、立ち食いの雰囲気はある。
店舗内で石臼を挽いている。
十割蕎麦二枚盛りの満足感
天麩羅やごはんセットを頼むのもよいけど、ここは蕎麦二枚盛。
480円でもりそば2枚。胡麻ダレをつけると550円だけど、新そばの香りを楽しみたい。太めの十割蕎麦に出汁の効いたつゆが絡む。もり蕎麦の1枚目はずるっと手繰って、2枚目はゆっくりと愉しむ。流石にお腹いっぱい。480円なのに、すごくちゃんとした蕎麦に感じる。
シメのそば湯割りにはわかめが入れられる。麺そのものの風味をたっぷりと愉しむのに脂ぎったスープや種物や酒は必要ない。変わり種は変わり種でよいんだけど、蕎麦だけをさらっと手繰るのもよいな。
- 作者: 今柊二
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2015/10/22
- メディア: 文庫
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