AV男優ムータンの勃ち上がれチッボン

AV男優ムータンのブログです。

何度もこの事は書いていますが、この夢幻ギャグ人生何一つ恐れる事はない

僕は臆病者のあまり、あまりにも多くのチャンスを不安や恐れのあまり逃してきた教訓だ

これから先は何も恐れないで不安なんかどこへやらという感じで突き進むので、これからの世界を託していく少年たちにこの圧迫骨折によって15cmも身長が縮んだ今も痛くて痛くて仕方がない逆流性食道炎にも罹患してしまった、そんなボロボロな背中で何も恐れず不安をぶっ飛ばして行動する姿を見せていくので、宜しくお願い致します

どうせ一万年後にあなたの事を覚えている人はいない

さらに、この世界は夢から醒めた夢、つまり全てこの世界は夢幻となんら変わりはない。織田信成、、じゃなくて織田信長も言っている「人生五十年、下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり、、」と

この世界は夢幻以外の何でもない、、あなたの見てる夢幻の世界以外に世界なんて存在しない、、つまりあなたの見てる世界、感じてる世界以外に世界なんてものは存在しないのだ。だから君は死ぬことはない、、永久に生き続ける魂なのだ。だから何も恐れず不安なんかぶっ飛ばして、ひたすら自分がやりたいように行動せよ。やりたい事が特にないなら「やむを得ず」やらなきゃならない事だけやって後は寝てればいい(笑)夢幻ギャグ人生なんて、何だってありで、どうでもいいんだから一番大事な事は世の中舐めきって深刻にならずにやりたくない事はやらない事だよ(^〇^)

僕はAV男優ですが、TVの撮影も何回も体験させていただいていますが、やっぱりTV撮影のする度にAV男優でよかったなって思います、、

なんというかTVのスタッフや役者さんの高飛車な態度にはうんざりします(雑誌も同様です)。制作費はAVよりいっぱいあるはずなのに、なんとか時間薬できりぬけて、無料で演者を使おうとしたり、僕はもうTVや雑誌はそういう体質なんだろうなって思って、この人達はそういう大御所や権威以外の人間をなめくさるように教育を受けてきたんだなって、あきらめて無料で出演しています。そのわりには要求が高くちょっとした事でキレたりするんですよね、、プライドが高いのか、ストレスを自分より立場がヨワい人間にぶつけているのかわかりませんが、人間としては最低レベルのまさにゴキブリみたいな精神性ですよ(ゴキブリにすら失礼なぐらい次元の低い人間たちです)。

ちなみにAVでは制作費が低いにも関わらず、そのような事はあり得ません。エキストラにすら1万円ぐらいのギャラは出ますし、エキストラだからといって人間をぞんざいに扱う事は決してありません。

だからTVや雑誌に出る度にAV男優という世間的には馬鹿にされるような道、だけど、そこで働いている人は全ての人をちゃんとリスペクトしてぞんざいに扱う事はないし、ギャラも、出番が終わったらすぐ様、監督自ら「精算しましょうか」と言ってきてくれます

確かに世間的にはTVや雑誌の方が地位は高いですが、そこで働いている人間の人間性というか精神性は比べ物にはならないほど、AVの人達の方が高いです。

やはりプライドほど馬鹿らしいものはないなって思いますね。優しくない人はいくらイケメンだろうが仕事ができようが、僕は心底軽蔑します、、あ~AV男優でよかった

昔まだ男優をやる前、学生の頃の話です、、大学になじめなかった自分は日韓ワールドカップのバイトを毎日して、貯めたお金でバックパッカーをしていました。

南極大陸以外は全大陸行きました(南極大陸も行きたかったんですけど、アルゼンチンのウシュアイアという最南端の都市から当時南極大陸に上陸するのに一週間ぐらい豪華なクルーズをして南極大陸に入れる人数も1日100人とか規定が厳しかったんです、、トータルで200万~300万ぐらいしたので断念しました(p q)南極大陸なんて別に行きたくなかったし<だって何もないじゃないですか(笑)>)
その中で2週間ぐらいカルカッタのマザーハウスというマザーテレサが作った場所に滞在しました

確か4つのコースがありました「死を待つ人の家(もう医者から見放され死を待つだけの人がいるそうです)」
「平和の村(ハンセン病の方々が住む村です、、昔は医療技術の未熟さから伝染病ではないのに伝染病扱いされて、全国各地にハンセン病の方々の村があります、、僕の家のすぐ近くの清瀬という場所にもハンセン病患者のための隔離された村があります。そこの資料館には涙なしでは出てこれません)」

「聖なる子供の家(いわゆる孤児院みたいなものです、、今、綾野剛さん主演で話題の「コウノドリ」というドラマがありますが、実際に赤ちゃんボストとして「コウノドリのゆりかご」という子供を育てられないのに生んでしまった方が利用するらしい、所謂赤ちゃんポストがあるのですが、ドイツが発祥でドイツには100個以上の赤ちゃんポスト=ベビークラッペ、があるらしいです。日本では現在120人ぐらい、ドイツでは年間40人ほどの赤ちゃんがベビークラッペに入っているようです)」

そして僕が2週間担当した施設は「先天的な奇形児の家」でした。本当にどこに目があって口があって手があって足があるのかサッパリわからない人間が存在するのです、、僕にとってはあまりにも衝撃的でしたが、修道士の方々に「ここから彼は食物を摂取して、ここでトランプの札を持つのです」等色々習ってから一緒にトランプしたり
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