今回は5話「銀色の希望」でした。
今回も原作未読にとっては厳しい展開でした。でも切らないで見られる魅力があるんですよねぇ。
次週も期待ですね。
以下前回4話の感想過去記事です。宜しければどうぞ。
あらすじ
所長の妻との会話から15年前の真賀田博士の両親殺害の件と、多重人格であることを知らされる萌絵と犀川。
二人は事件解決のために真賀田博士の思考を考察するが、ほぼ進展しない。
萌絵は自分の両親の事故の辛い過去と直面し、犀川との考えの違いで対立する。
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という感じで、今回は真賀田博士の過去が分かった感じでしたね。
感想・振り返り
今回も原作未読にとっては辛い展開でした。
ストーリーの進みが遅い感じがするのですが、僕だけでしょうかね?
もっとサクサク進んでいってくれてもいいのかなぁと思うのですが。
今回はいきなり真賀田博士(子供時代)と叔父が事を済ませた後から始まって驚きましたね。最後までいっちゃったのか…。
父親が死ぬ間際に言った「絶対許さない」っていうのは、叔父と四季が結ばれることについてだったりして…なんて思ったり。
所長の奥さんは顔立ち(ブサイクというか…)と夫が死んだ直後なのにケロッとした様子が何か不気味でした。
犀川先生と萌絵の「優しさと愛情の違い」「文字数の違い」という受け答えは何か良かったですね。
血や死の話の際にイチゴジャムやワインを出してて何か不気味だなぁと思いました。
という感じで今回は思いついたことをいくつか書いたけど、話の内容はあまり理解出来てないですw
まさに小学生並み感想w
すっごく真剣に聴かないとついていけない感じでしたね。(なおちゃんと聴いてても理解出来なかった模様w)
いつも通り画像で振り返りましょう。
萌絵の泣き顔。泣き顔フェチの僕大歓喜^^
所長の奥さん。ケロッとしてて怖い。
犀川先生のパンTシャツが毎回気になるw
子供の頃の四季ちゃん。可愛いな。今回特に可愛い!作画変わった?
という感じでつい30分前に見終わって今ざっと書いてますが、ちょっと頭がついていけてないです。
もう2周くらい見ないと理解できないのかなぁ…いや、見ても理解できないだろうなぁ…なんて思ってます。
3、4話は原作未読でも面白いなぁと思ったけど、今回はあまり…うん。
僕的には物足りないというか、僕の理解力が足りないだけなんでしょうが難しかったなぁ。。
とりあえず次週6話はもっとわかりやすい話になればいいなぁと期待してます。
おわり!
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