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岸田外相 ”海洋での「法の支配」徹底”11月6日 5時57分
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岸田外務大臣は、日本時間の6日、訪問先のルクセンブルクで、ASEM=アジア・ヨーロッパ会議の外相会合に出席し、南シナ海での人工島の造成など中国が海洋進出を強めていることを踏まえ、海洋での「法の支配」の徹底が重要だと理解を求めることにしています。
ルクセンブルクを訪れている岸田外務大臣は、日本時間の5日、ASEMの外相会合で、地球温暖化対策をテーマに演説し、国連の会議、COP21で合意の実現を目指す新たな枠組みでは、各国が、温室効果ガスの削減目標をより高い水準に引き上げていけないか定期的に検証するようにすべきだという考えを示しました。
岸田大臣は、日本時間の6日夕方、ASEMの地域情勢などを協議する小規模の外相会合に出席し、南シナ海での人工島の造成など中国が海洋進出を強めていることを踏まえ、一方的な現状変更の試みは認められず、海洋での「法の支配」の徹底が重要だと参加国の理解を求めることにしています。
また、北朝鮮の核やミサイル開発の問題など東アジア情勢にも触れ、日本が、安倍総理大臣の掲げる積極的平和主義のもと、地域の安定に貢献していくことをアピールする考えです。
岸田大臣は、日本時間の6日夕方、ASEMの地域情勢などを協議する小規模の外相会合に出席し、南シナ海での人工島の造成など中国が海洋進出を強めていることを踏まえ、一方的な現状変更の試みは認められず、海洋での「法の支配」の徹底が重要だと参加国の理解を求めることにしています。
また、北朝鮮の核やミサイル開発の問題など東アジア情勢にも触れ、日本が、安倍総理大臣の掲げる積極的平和主義のもと、地域の安定に貢献していくことをアピールする考えです。