どうも、海外就活生のはっしーです。
筆者は厚切りジェイソンさんのツイートが大好きなんですが、最近のツイートで、「コントロール」というキーワードを続けて見かけました。
不幸な部分があってもそれしか見ないかどうかという話だよ。コントロール出来ないことに集中するとネガティブ。コントロール出来ることに集中するとポジティブ。
RT: それは違う。捉え方次第なのは、極々一般的な不幸の話であって、度を超えた不幸を人は肯定的に捉えられないわ。
— 厚切りジェイソン (@atsugirijason) November 3, 2015
コントロール出来ない人生の出来事をどう面白く展開出来るか。僕も修学旅行のバスで爆睡したらヨダレ結構出てシャツに染み込んだ時馬鹿にされて恥ずかしかったけど「スゴイコトナッタネ!」で笑いながら流した
RT: 同級生のハンバーガーを踏んだことが原因でバーガーと呼ばれてイジメられている
— 厚切りジェイソン (@atsugirijason) November 4, 2015
いやー共感できるわ、その通りだわーと思ったら、それもそのはず、筆者も8月にこんなツイートをしていたのでした。
持ちうる時間的金銭的リソースを最大限投入して自分の人生をコントロールするの、ヒリヒリして涙出そうになるけど楽しい
— 橋口一法@NZ就活生 (@hassy_se) August 30, 2015
8月は、筆者の大学生活が終わり、30代に突入し、いよいよ無職という肩書のまま世の中に出て行かざるを得なかった時期でした。残されたお金も時間も少ない中、すこしでも早く仕事を見つけないとヤバイ、そんな状況でのツイートでした。
これは声を大にして言いたい。
人生をコントロールできると、ほんとに楽しいです。
不安定でもコントロールできるから楽しい
筆者が日本で残業まみれになって働いていたときは、朝から終電まで仕事の日々でした。平日のプライベートはほとんどなく、帰ったら寝るだけの毎日。こんな仕事嫌だと思いながらも、毎月の定期収入が無くなるのがこわくて、なかなか退職に踏み切れないでいました。
いま思い起こせば、会社員という身分と安定した収入を人質に、会社に人生をコントロールされていたも同然です。
それに比べて現在は定期収入もなく、毎月確実に減っていく口座残高に戦々恐々としながら、仕事を探して回る毎日です。安定などどこにもありません。
それでも、毎日がめちゃくちゃ楽しいです。
それは、自分の力で人生をコントロールして、前に進められている手応えを、ひしひしと感じているからです。
就活楽しい
たとえば就活。
応募先の企業からメールが来たり、新たな人脈と情報を求めて人に会ったりする、そのたびに、少しずつ人生が前進している手応えがあるのが楽しい。
企業からの反応が悪いときは、何がいけないのかを考えて、新しいやり方を試行錯誤する。これもまた、難しいながらもおもしろさのひとつです。
なにより、海外での就職という目標に向けて、一歩ずつでも、自分の足で近づいていけているのが喜びです。
節約生活ですら楽しい
また普段の生活では、食費を切り詰めるのも楽しみのひとつみたいなもんです。
ニュージーランドの物価は日本より高いので、食費をおさえるのはなかなか難易度が高い。しかしその制約の中で、レシピを開拓していくのが面白いです。
最近は小麦粉でパンやデザートを作るスキルが少しずつ身についてきました。これも、海外で貧乏生活しているからこそ。こういう風に、できることが少しずつ増えて、貧しいながらも生活が豊かになっていくのが楽しい。
日本で馬車馬のように働いていたときよりも、自分でコントロールできる範囲が比べ物にならないほど広くなっています。
それが今の自分の人生を楽しい物にしているのは間違いありません。
まとめ
学校でいじめにあっていたり、過酷な労働環境で苦しんでいたり、人生様々な不幸な状況はあると思います。
しかし何もせずにいる限りは、自分から不幸な状況を選んでいるのと同じです。勝手に好転するなんてことはありえません。人生を変えたければ自分で動くしかないんです。
とはいえ、思いのほか、人生は自分の手で簡単にコントロールできるものです。しかるべき相手に相談する。職場や学校を変える。それだけでも、できることがたくさんあることに気づけるはずです。
大事なのは気の持ちようと、少しの行動。
人生をコントロールすると、毎日がどんどん楽しくなりますよ。