ラスベガス=畑中徹
2015年10月24日09時11分
23日のニューヨーク株式市場は、中国の追加の利下げを好感し、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に上昇した。終値は前日より157・54ドル(0・90%)高い1万7646・70ドルで、7月下旬以来、約3カ月ぶりの高値水準となった。
中国人民銀行(中央銀行)が23日、追加の金融緩和策を発表。欧州でも欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切るとの観測が高まっており、投資資金が株式市場に流れ込む状態が続くとの見方から買い注文が優勢になった。堅調な米主要企業の四半期決算も相場を支えている。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数も、前日より111・81ポイント(2・27%)高い5031・86で取引を終えた。(ラスベガス=畑中徹)
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