遠藤啓生
2015年10月24日13時08分
障害者に対するイメージをぶち壊したい――。プロレスラー・鶴園誠さん(38)。試合では、障害を持つレスラーの顔面に容赦なく拳を振り下ろす。「大変そう」「かわいそう」。まとわりつく「勝手な」障害者像を裏切るためリングに上がり続けている。
身長153センチ、体重43キロ。鹿児島県霧島市出身。生まれながら二分脊椎(せきつい)症で胸から下はほぼ感覚がない。
学校での差別や親への反発から、10代は夜遊びやケンカを繰り返した。17歳の時には2カ月間の家出。野宿していた公園で感染症を患い、左足を切断した。今は鍛え上げた両腕で体を支える。
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