・巨人・井端が現役引退!“いぶし銀”はコーチ就任 同い年の由伸監督助ける (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
高橋由伸の引退→監督就任の煽りといえばそれまでだが、まだまだ現役として余力を残した状態で辞めるのか…。
※例によって写真と本文はあまり関係が(以下略)
巨人・井端弘和内野手(40)が今季限りで現役を引退し、内野守備走塁コーチに就任することが23日、分かった。
球界を代表するいぶし銀が、バットを置く決意を固めた。プロ18年目の井端が、現役引退を決断。来季は内野守備走塁コーチに就任し、同い年の高橋由伸新監督をバックアップすることになった。
今季は98試合の出場で打率・234。相手を消耗させる粘り強さ、勝負強い打撃で数字以上にチームに貢献した。球団は来季も戦力として考えており、兼任コーチ案も浮上していたが、ベテランの重い決断を尊重するとみられる。
13年までは中日、14年からは巨人でプレー。鉄壁の守備力と、巧みなバットコントロールで球界を代表する選手に上り詰めた。13年のWBCでは勝負強い打撃を披露。侍ジャパンの切り札として活躍し、2次ラウンドの台湾戦では九回2死から同点適時打を放ち、野球ファンを熱狂の渦に包み込んだ。
井端にとって、高橋由はアマチュア時代から刺激を受けてきた盟友。巨人でも常に行動をともにし、野球について熱く語り合うことも多い。男の友情が、重い決断を後押しした格好だ。
秋季練習初日となったこの日は軽めのメニューで汗を流し、「来られる日は練習します」と、現役への思いものぞかせていた。ファンに惜しまれながら、名選手がユニホームを脱ぐ。
昨日の高橋選手の引退も、ある意味で予想はしてたが同世代としては結構ショックだったんすけども。
この井端選手の通算安打も確認したら、(↑の記事でも触れましたが)なんとロッテの福浦和也選手…と同じ通算1912本。つまり高橋由伸よりも2000本安打に近い位置にいる選手だったんだなあと。そこまでの選手に「ヨシノブを支えなきゃ」と引退を決意させるんだから、ある意味で高橋新監督は幸せ者というべきか、井端選手の潔さに驚くべきか。
つーか、高橋由伸氏と同じぐらいの引退試合等のセレモニーはやってほしい。中日とは来年のシーズン開幕前にオープン戦もやるでしょうし。本当は中日一筋で2000本安打も達成して、ゆくゆくは中日の指導者として立つべき人材が、落合GMのアレ(苦笑)の余波で巨人に移籍を余儀なくされた…という経緯があったんだし、せめて引退の花道と、その後の巨人での指導者人生の面倒を見てあげてほしい次第。
※結果から言えば落合GMも随分罪なことをしたもんだ…(ぼそっ)
で、これ、例によって千葉ロッテで例えると、今年、伊東監督が退任して、いきなりロッテフロントが「福浦、悪いけど来年監督やって。現役引退して」と無茶ぶりした挙句、福浦がOKしゃったもんだから、隣にいたサブローまでが「あー、俺が福浦"監督"を助けてあげなきゃ」と一緒に現役引退するようなものだしな(号泣)。
いや、こちらも長い選手生活お疲れ様でした。いやあ選手兼任コーチであと2年ぐらいはやっても良かったんでしょうがね。さすがにあの巨人じゃ無理か…。
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