【大田聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)科学技術政策委員会(CSTP)の全体会合が22日、韓国中部の大田市で開かれた。19日に同地で始まった「世界科学首脳会議」の一連の行事として非公開で行われた。
会合では各国の科学技術の革新能力を評価する作業が進められた。科学技術が経済成長と社会発展に及ぼす影響を分析したほか、科学技術人材の養成や開発途上国の科学技術の潜在力強化に向けた協力策なども話し合ったもようだ。
CSTPは1972年、OECD加盟国の社会・経済的な目標達成に寄与する科学技術分野の協力増進を目的にOECDの下に設置された常設委員会だ。OECD34加盟国のほか、ブラジルや中国、インドなど5カ国がオブザーバーとして参加している。