南北離散家族再会の1回目行事きょう終了 再び別れ

【金剛山聯合ニュース】朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会行事が北朝鮮の景勝地・金剛山で2回に分けられ進められており、きょう22日、1回目行事が3日間の日程を終える。

 再会行事の開催は昨年2月以来、1年8カ月ぶり。

 1回目行事では北朝鮮側の再会対象者96家族141人と韓国の肉親389人が約65年ぶりの再会を果たした。20日から翌日にかけ、個別面会と2回の団体面会、昼食会、歓迎夕食会と、10時間を一緒に過ごした。

 最終日の22日は午前9時半から2時間、金剛山離散家族面開所で別れの前の最終面会が行われる。これまでの行事では1時間だったが、韓国側の要請を北朝鮮が受け入れ、今回は2時間に延びた。

 韓国側の家族は午後1時半に現地を出発して陸路を移動し、同5時20分ごろ、集合場所の韓国北東部の江原道・束草に戻る予定だ。

 24~26日の2回目行事も同じ日程で進められる。韓国側再会対象者の90家族255人が、北朝鮮の肉親188人と面会する。

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