稲垣千駿
2015年10月17日00時42分
JR大分駅ビル「JRおおいたシティ」が16日、開業から半年を迎えた。これまでの来客数は1400万人。目新しい店舗の出店などに加え、東九州自動車道の開通も重なり、初年度1年間の来客目標数を半年で300万人上回った。人口規模の近い長崎や鹿児島の駅ビルを上回るペースだ。
4月に開業した大分駅ビルは、商業施設「アミュプラザおおいた」を1~4階に抱える21階建て。飲食店や雑貨店など224店が入り、119店は大分初出店。うち18店は九州でも初めてとなる店だ。映画館やホテルも入り、19~21階には温浴施設もあり、地上80メートルの眺望と温泉が楽しめる。
駅ビルを運営するJR大分シティは当初、初年度の来客目標数を1100万人と設定した。だが、8月に1千万人、9月末時点で1300万人とあっさり目標をクリア。16日時点でさらに100万人積み上げた。
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