僕は天然パーマという持病を患っているので、小中高とずっとボウズでした。
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今でこそ坊主はもてはやされ、何なら「カッコよさの代名詞」とまで言われています。表記方法もＢｏｓｅ、ボーズ、ボウズ、坊主など、どれをとってもカッコよさがにじみ出ています。
だけど坊主って実は紙一重なのです。似合う人は似合うけど、似合わない人は本当に似合いません。
３０年来Ｂｏｓｅｒ（ボウザー）の僕が、これから坊主にしようとしている方に覚悟しておいてほしいことをお伝えします。
外国人に憧れてやるのはやめときましょう
外国人がやれば格好良くても、日本人がやるとダサいです。もうほんと、ヒドイです。「えなり」になります。
僕の好きな俳優のジェイソン・ステイサム（肖像権の関係があるので画像は使いません）も見事に頭の毛が散らかっています。だけどカッコいい。それはなぜか。骨格から何から作りが違うからです。ブルース・ウィリスも同様です。渋さがどこから来るのかというと、それは外国人だからです。
そして比較的イケメンで綺麗な顔立ちのブラッド・ピット。彼も坊主が似合う代表と言えるでしょう。彼は今でこそ渋さもあるけど、どちらかというと若いころ向こうではアイドル的存在でした。
この二人だけでも十分わかると思うけど、もう一つ重要なポイントがあります。
「元々のポテンシャルが高い」ってことです。
少し納得のいかない人もいるかもしれないので、こちらの画像をご覧ください。
ネットから引っ張ってきた画像です。どこのどなたか存じませぬ。そしてこれは女性です。どうですか？似合ってませんか？このように、
・外国人であること
・元々のポテンシャルが高いこと
この二つを持っているからこそ似合ってるんです。
まだ可能性はあります
ただ、日本人だから似合わないなんてことはないですよね。有名人でも数多くいます。
敢えてここでは名前を出しません。気になる人はネイバー様を見てください。そして僕はある法則を見つけました。
日本人でも坊主が似合っている人というのは、
元々のポテンシャルが高い
これは先ほどと同じです。顔が綺麗なら比較的似合うんです。何やっても。くそっ結局イケメンか、、、。
まだ希望は捨てきれません
案ずるなかれ、ポテンシャルが低くても大丈夫。生まれた顔はどうしようもありません。もう一つ法則を見つけました。
ポテンシャル以外で似合っている人というのは、
ひげを生やしている
若しくは、
色黒
ということです。元々のポテンシャルが低い人でも似合ってる人はいるという声が聞こえてきそうなので言っておきます。これらの人は決して似合ってるわけではありません。
「ギャグでやっている」か「（毛が生えないので）致し方なく」やっているのどちらかです。どちらも似合っているというより見慣れるだけです。
だってそうでしょう、この手のタイプに憧れて坊主をしますか？という話です。
まとめ
僕が拝読しているブロガーさんもどうやらＢｏｓｅｒがいらっしゃるようです。
一般人でも坊主を似合うようにするには、
ひげを生やすか日サロへ行きましょう。それでも納得がいかないなら整形です。
そして一番伝えたかったこと、それは、
坊主って夕方ぐらいになると、
もんげー頭臭くなるぉｗ
坊主あるあるでしたｗ
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