米プロゴルフ(PGA)ツアー2015-16シーズンが15日、フライズドットコム・オープン(賞金総額600万ドル=約7億1200万円)を皮切りに幕を開ける。今季は韓国系選手14人が挑む。
韓国人選手や韓国系選手(海外在住者・外国国籍者含む)で1部ツアーの出場権を確保したのは崔京周(チェ・キョンジュ、45)、ジェームズ・ハン(34)=米国=、ダニー・リー(25)=ニュージーランド=、盧承烈(ノ・スンヨル、24)、ケビン・ナ(32)=米国=、ジョン・ホ(25)=米国=、キム・ミンフィ(23)、李東桓(イ・ドンファン、28)、キム・シウ(20)、マイケル・キム(22)=米国=、カン・ソンフン(28)、ルーカス・リー(28)=ブラジル=、パク・ソンフン(29)、リチャード・リー(28)=米国=(以上、出場優先順位順)だ。
李東桓は2013年のクオリファイングトーナメント(通称:Qスクール)首席で1部ツアーにデビューした。昨シーズンは2部ツアー落ちしていたが、今回復帰する。12年末にQスクールを過去最年少記録(17歳5カ月6日)で通過したキム・シウは、18歳以上にだけ正規メンバーとして認められるツアー規定のため、13年7月にやっとツアーカードを受け取った。しかし、その年は8大会しか出場できず、2部ツアー落ちして2年間過ごした。11年・12年に1部ツアーで活躍したカン・ソンフンも3年間にわたり2部ツアーで過ごした後、1部ツアーに復帰する。
昨年この大会で優勝を飾ったベ相文(ベ・サンムン、29)は兵役で今季はツアーに参加しないため、タイトル防衛ができなくなった。