ギリシャ問題、中国元の切り下げ、米国の利上げ観測...。読みづらい為替相場でも「しっかり運用」のFX投資とは・・・
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PR 2015/09/16
「ブレーキの壊れたダンプカー」の異名を持ち、日本で活躍したプロレスラー、スタン・ハンセンさん。右腕を振り上げ、観客とともに「ウィー!」と叫ぶ姿でおなじみだ。
しかし実はこの雄たけび、「ウィー!」と言っているものではないと本人がテレビ番組で明かし、視聴者の間には衝撃が広がっている。
テキサス生まれのハンセンさんはアメリカでキャリアを積み、1975年に初来日。「ウエスタン・ラリアット」を武器にスターダムにのし上がり、アントニオ猪木やアンドレ・ザ・ジャイアントとの死闘はプロレスファンの語り草になっている。
リングインや勝利した際、人差し指と小指を立てた右腕を振り上げ、「ウィー!」と叫ぶ決めポーズはプロレスファンでなくともおなじみだろう。
しかし、この代名詞とも言える「ウィー!」ポーズ。ハンセンさん自身が、
「あれは『ユース』と叫んでいるんだ」
と明かしたのだ。
2015年10月7日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に出演し、「俺が日本に来た当時、まわりは年上ばかりで俺が一番若い世代だったんだ」と説明。「俺たち若者が上の世代を食ってやるぞ」という思いを「ユース(youth)」に表していたのだという。
多くの視聴者にとっては、まさに衝撃。ツイッターなどネットには
「こりゃ衝撃だわ」
「ウィーって言ってなかったのか、ハンセン...」
「ずっと数十年ウィー!だと思ってたよ」
という書き込みが相次いだ。当時のスポーツ紙でも見出しに「ウィー!」の文字が躍っていて、勘違いしても仕方ない。
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お知らせ
プロレスラー最強でしたね。特に親友ブルー ザ ブロディとの最強コンビは迫力がありました。しかしハンセンがテリー ゴディ、ブロディがジミースヌーカーとタッグを組んで後楽園ホールで対戦する事になった世界最強タッグ戦ではありましたが誰もが見てみたい夢の対決でした。その次の年に親友ブロディは遠征先のプエルトリコで刺されて亡くなったわけです。親友ブロディの人生迄生きて下さい。