僕が札幌にあるゲストハウス「THE STAY SAPPORO」で現在アルバイトをしている。
オープン時に声をかけてもらって立ち上げ時からの勤務。
たぶん学生ではかなり稀な経験を積ませてもらってます。
そして先日は札幌のゲストハウスオーナー達による、
「繁忙期打ち上げ」とやらに出席してきた。
※札幌市は6月~9月がやたら観光客が多くて忙しい
今日はそこで聞いたゲストハウス運営の苦労をまとめてみようと思う。
そもそもゲストハウスって?起業者が増えてる?
ゲストハウスという宿泊宿はまだあまり日本には馴染みが無い。
ライダーズハウス、民宿、ユースホステルの進化系と言えばわかりやすいかな。
ドミトリールーム(共用部屋)が設置されているのが特徴で、
比較的安価、旅行者同士の交流を重視した宿泊施設である。
海外では主流だが日本には最近になってようやく馴染んで来た。
札幌では去年あたりから急激にゲストハウス起業が増加した。
倍増いや3倍増くらいしてるんじゃないかな。
今では札幌の観光を宿泊面から支えるのに一役買っていると思う。
ゲストハウス運営の苦労
僕は元々ゲストハウスを巡っていて、アルバイトに落ち着く形になったので、
ゲストハウス界隈の顔見知りも多くて学生なのに交流会に参加させてもらった。
僕は興味があって何かと質問していると、
やはり「自由」「楽しそう」な印象のゲストハウス運営も苦労が多い事がわかる。
今日はゲストハウス運営の苦労をまとめようと思う。
①休みが取れない
ゲストハウス運営は規模が小さいほど、スタッフも少ない。
毎日旅行者が来ては旅行者と別れる。
「ばいばーい」のあと数時間したら「いらっしゃーい」である。
なかなか休みを取るのが難しい。
家に毎日お客さん呼びいれるのに近い
②認知度が低い
まだまだ日本ではゲストハウスの認知度は低い。
「えっ相部屋なの?」と言いながら、
ゲストハウスを訪ねてくるサラリーマンがやたら多い。
イメージとのギャップに当然満足度も下がってしまう。
丁寧に予約サイト等で説明はするけれど、
イメージとの違いはまだまだ消しきれない。
③法律の規制がイマイチ
ゲストハウスは旅館業法等の法律の規制をクリアしないと起業できない。
トイレの数にも最低数設置の義務があったりする。
しかし、AirBnB等の自由民泊が大きく参入してきている。
新聞でも話題のようにやはりゲストハウス業者では、
苦労して規制をクリアしたのに規制を掻い潜り儲けているのが許せないようだ。
④腰が痛い
最後になるが僕は最近腰が痛い。22歳なのに。
なんでかなーと思っていたのだが、
ゲストハウスオーナーの多くが腰痛持ちであることが昨日判明した!
ゲストハウス運営は大量のベット掃除等、
低い体勢で行う作業が多いため腰をやられる人が多いようだ。
僕もそろそろマッサージ屋さんに行きたいなと思っています。
ゲストハウス運営は楽しいだけじゃない!
若い人中心にゲストハウス起業したい!という声がたくさんあるように感じる。
HPやfacebook等に流れる写真は確かに楽しそうなものばかり。
でも、実際の運営は楽しい事ばかりじゃない!
腰がやたら痛い。
本当に腰がやたら痛い。
本当に本当に腰がメタモルフォーゼ痛い。
それを覚悟する勇気がある人は是非ゲストハウスで働きましょう。
腰は痛くなるのですが、ここまで多くの人と仲良くなれて、
地元の自分だけのオススメを世界中の旅行者に発信できる。
こんなに楽しい職場はそうそう無いと思います!
ちなみに僕んとこのゲストハウス今スタッフ募集中です。
僕の腰痛を和らげるためにも一緒に働きましょう。
運営スタッフ募集 | 札幌 ゲストハウス | THE STAY SAPPORO
ちぇけちぇーけ