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武雄市図書館が開館したとき、次のような点を高く評価した。
1.開館時間が長い
2.蔵書整理に伴う長期休館がない
3.開架率が高い
.これらのことは、図書館の本来機能が果たされていることが前提条件だ。
だが、開館後、DVDの破棄や郷土資料の扱いや選書のずさんさなどの問題が指摘された。
こうなると、武雄市図書館への評価も変えなければならない。
海老名市立中央図書館の開館に先立ち、9月30日に行われた会見で、CCCの高橋聡館長は、武雄市図書館の選書問題について、次のように振り返ったという。
「行政手続としては問題ないと、当時から武雄市に言われていますが、武雄市図書館の時、僕たちはド素人でした。一館もやってない状態で、時間がなく、かつ予算もないという特殊な状況の中、2年半運営した経験を積んだ自分たちからすれば、もっと良いことができたのではないかと反省しています」
こんな人たちが運営しているとはまさか思わなかった。
あまりに甘え舐めきった態度だ。反省して済むもんだいではないだろう。
あるいは逆に、ド素人でも図書館運営ができるということを示してしまった。
図書館運営とはそんなもんじゃないだろう。
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