昨日書いた記事でちょっとへこみ気味的なこと書いたら、まぁ皆さんの優しいこと優しいこと。心暖まるコメントばっかりで正直驚きました。
daisuke-tsuchiya.hatenablog.com
その節は本当にありがとうございました。
m(__)m
はてな界隈で互助会云々かんぬん言われてるけど、ネットの世界とはいえ、人なんだと改めて感じました。
いやぁ、なんていうかですね、別にそんなにへこんではいないんですよ。実際。
何となくイラついていらたというか、まぁ実際浮き沈みはある方かもしれないけど、ケロッとしててですね、思い悩んで書いたってわけじゃないんです。
ほら、あるじゃないですか。書きたいけど書けねぇぜ、時間ねぇぜ、ちくしょーみたいなこと。そういうときって素直にブログ書くの休憩すればいいだけなんですけどね、とりあえず勢いで書き進めたというか。。。
うん、それより、なんかごめんなさい。(;´Д`)
「へこんでる僕を助けてー。」みたいな印象与えちゃったかもしれないので。
全然そんなことないので。。。なんか、むしろ心が痛んだので。。。
想いを活字にするのは難しい
僕は文系出身だけど国語も大して出来たわけじゃありません。何が得意かと言えば理科(生物)と(保健)体育。生物の神秘には今でも興味があるわよw。
そんなんだから、活字での表現っていうのが結構難したったりします。
例えば「助けて・・・。」と「助けてw」じゃ意味全然違いますよね。
これ、メールなんかでもそうだけど活字って気持ちを伝える手段ではあるけど、結構高等なテクニックが必要で奥深いものだと思うんですよね。ましてやブログは絵文字もそんなに使わないし。
何が違うかいまいちわからない
はてな問わず、読んでて面白い記事を書く人ってやっぱりオリジナリティがあって、文がうまい下手に関わらず魅了されるものがあります。いや、まぁ、うまい下手もあるけどね。
実際記事を読む限り、起承転結(ブログは起承転結じゃないみたいだね)とかそんなに気にしてるかっていうと別に気にしてないようにも見えるし。
かたや読者登録とかフォロワーが相当いる人でもクソつまらない記事書く人もいるし。そりゃね、分母数が増えれば必然的に多くの人の目に触れる機会が多いわけだから、少ない人よりは「拡散」って意味では有利は有利なんだろうけど。
自分にとって面白くないブログはずっと面白くない
もうこれ、自分のこと棚に上げてるかもしれない。そして誰かにそう思われてるかもしれない。わからんけど。
ブログって書いてりゃスピードも上がるし、慣れてくるのは確か。これは間違いない。それなりの更新頻度でそれなりに書いていけば、どんどん慣れてくると思うんです。
けど一回でも嫌悪感抱いたブログ(「あ、このブログ苦手かも」とか思ったブログ)ってずっと面白くはならない(慣れない)ような気がするんだよね。
そんなブログ見なきゃいいだけだわさって話なんだけど、disる人の気持ちってこんなんなのかなーって。
キライなのは好きなのかも
disる人って2パターンだと思うんです。
ほんとにキライ と キライだけど好き
よく、disる理由は羨望の裏返し(自分にはないものを持っているから批判したくなる)なんて言ったりしますよね。こういうのが「キライだけど好き(若しくは気になる)」だと思うんですよ。
結局のところ「受け付けない」と思ってるブログも実は好きの裏返しなのかなって。
いや、でもちょっと待てよ。。。
キライなもんはキライだ。
で、タイトル何だっけ??
そうそう、「活字で気持ちを伝えることはものすごく難しいというのを改めて知ったよ」だね。
ほんとね、、、
活字で気持ち伝えるのって難しいね
(∩´∀`)∩
以上!!
そんなんですけど、何か??
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