archive.is webpage capture | からアーカイブ | 2015年9月22日 01:48:14 UTC | |
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21日午後1時頃ソウル、城北区（ソンブクク）高麗（コリョ）大学校政経大裏話掲示板には<非常識な発言で民族の歴史を歪曲した正安（チョンアン）期教授を糾弾する>は題名の大字報がついた。 高麗（コリョ）大経済学科-政経咆哮班共同学生会‘私たちの間’パク・ヒソク学生会長の名前でついたこの大字報にはチョン教授が去る15日<東アジア経済史>授業と昨年11月<経済学原論>講義中した発言に対する糾弾内容が含んでいた。 チョン教授は去る15日経済学科講義時間に“慰安婦は性的奴隷ではなくて、故国に戻ったが(金を儲けるために)残った” “その時代は皆が親日派であった”などの発言をしたと分かって論議をかもした。 朴氏は該当大字報で“日本軍‘慰安婦’は性的奴隷が合う。 被害者方々はものすごい金を儲けることもできなくされたしかえって性病にかかればその場で銃殺にあわれた”として“(該当発言は)単純に教授としての責任を論じる以前に一人の大韓民国の人としてしてはならない妄言”といった。 また、チョン教授が昨年11月<経済学原論>授業時間にした発言に対しても“‘靖国神社がなぜ問題になるのか分からない’という発言にも問題がある”として“靖国神社は東条英機をはじめとする2次世界大戦A級戦犯14人が合祀されている霊廟だ。私たちのミンジョゲセ洗うことはできない傷を残した、日帝強制占領期間を作り出したモデルを神としてまつる霊廟”と話した。 該当大字報の末で朴氏は“講義ごとにこのような発言を日常行う教授を私たちは民族大学高麗（コリョ）大学校とクェを共にしてきた経済学との教授として認めることはできない”として“私たちは正安（チョンアン）期研究教授の非常識な発言を糾弾して公式的な謝罪を要求する。 また、今後学友の正当な教育権のために該当教授が講義をできないように措置することを要求する”と主張した。 昼食の時間に大字報を読んでいた経済学科キオッ氏は“問題になる授業を直接聞いてはいないが以前に本当に教授様授業を聞いたことがある”として“いくら脈絡を問い詰めるといってもありえない発言”と話した。
この日高麗（コリョ）大政経大学生会側は“今日代議員会議で該当案件を検討後はやい期間内に公式的な学生会側の立場を出す予定”と明らかにした。
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