丸善CHIホールディングスは8月26日、完全子会社の丸善と雄松堂書店を合併により経営統合すると発表した。
2016年2月1日付で、丸善を存続会社、雄松堂書店を消滅会社とする吸収合併を行う。経営統合を機に、より一層のブランド力強化を図るため、丸善の商号を、丸善・雄松堂に変更する予定だ。
丸善と雄松堂書店は教育・学術関連事業で、とくに洋書を中心とした書籍販売でそれぞれ高いブランド力を有している。
丸善は全国の高等教育機関、各種研究機関への営業ネットワークを、雄松堂書店は専門性の高い研究者向けコンテンツの調達力・開発力を強みとしている。
両社を合併し経営統合することで、これまで以上に両社の強みを効果的に発揮できる組織体制を構築し、両社の主要顧客である教育機関や研究者に、一層価値あるコンテンツやサービスを提供していくことを目指す。
両社が長年培ってきた取引先との関連性や企業文化を融合することで、グループの教育・学術関連事業の一層の拡大を目指す。
丸善、雄松堂書店/合併
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