北京=林望
2015年8月20日20時49分
中国天津市浜海新区の爆発現場近くの海で20日、大量の魚が死んでいるのが見つかった。爆発現場にあった大量の化学物質との関連は現時点ではわかっておらず、当局が慎重に調べているが、住民からは不安の声が上がっている。一方、共産党最高指導部が20日、会議を開き、習近平(シーチンピン)国家主席が爆発事故の責任の徹底追及を指示した。
国営中央テレビなどによると、20日午後、爆発現場の南約6キロにある河口部で大量の魚が死んでいるのが見つかった。同市環境当局幹部は会見で「原因はいくつもありうる」として、爆発事故との関係を慎重に調べる意向を示した。
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朝日新聞国際報道部
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