Study Jams で学ぼう~Android アプリ開発編
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2015年8月18日火曜日
9 月 30 日(水)まで開催している Study Jams 2015 では、Android アプリ開発、Web アプリ開発を中心に 22 の対象コースがあります。今回は Android アプリ開発に関連したコースを紹介します。また、受講を始める際のポイントを説明します。
※なお、Study Jams 2015 へ参加を希望される方は、こちらの参加手続きをご覧いただき、お申し込みください。ご登録には Udacity の会員登録情報(お名前、メールアドレス)が必要となりますので、あらかじめご準備ください。
<Udacity の受講方法>
Study Jams 2015 の対象コースはすべて無料で受講することができます。受講を希望されるコースを選択し、表示されるページの右側に表示されるで、「Start free course」という青色のボタンをクリックします。
<Android アプリ開発コースの紹介>
| Android Development for Beginners 【初級】 Android アプリを構築する方法を学びたい、しかし、プログラミングは初めてという方を対象としています。このコースでは、2 つの簡単なアプリケーションを作成します。Android アプリ開発者になるためのスタートとしてこのコースはきっと役に立つでしょう。3 レッスン + 2 演習から構成されます。【学習期間】4 週間 |
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| UX Design for Mobile Developers 【初級】 このコースでは、優れたモバイル UX デザイナーが使う、最も重要でかつ、すぐに使えるテクニックとアプローチを学びます。IDE から一歩離れて、著名なデザイナーたちが使うテクニックを深く理解し、コードを書く前にすばらしいアプリを企画し、プロトタイプを作る方法を学びます。【学習期間】6 週間 |
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| Developing Android Apps 【中級】 Android の基礎を理論と実践の両面から学ぶことで、優れたアプリを構築するスキルを習得することができます。6 レッスン + 1 プロジェクトを通じて、ステップバイステップで Android アプリを開発するための最良の方法を実践的に学びます。Java、またはその他のオブジェクト指向プログラミング言語 (例: C++、Objective C 、Pythonなど)の経験が 1 年以上ある方を対象としています。【学習期間】10 週間 |
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| Google Play Services Location&Context 【中級】 最適なモバイル経験を提供するための位置や状況にあわせてアプリをより良いものにすることが不可欠です。このコースでは、Location/Context API を活用して、位置情報に基いたアプリを作る方法を学びます。Fused Location Providerを使った実装、Activity Recognition を使い、ユーザーが何をしているかを知る方法、拡張現実でも利用される Geofence について解説します。【学習期間】 2 週間 |
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| Google Play Services Analytics 【中級】 世界のどこで人々はこのアプリを利用しているか? 彼らはどのような時にアプリを利用するのか?など、このコースでは、Google Analytics に利用状況に関するデータを送信し、そのデータを分析する方法について学びます。合わせて、Google タグマネージャの利用方法も解説します。【学習期間】 2 週間 |
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Google Play Services AdMob 【中級】 Android 開発者としてのスキルアップを図りたい方、そして、アプリからの広告収入を得たい方にはこのコースをおすすめします。AdMob を利用してアプリをマネタイズする方法を学びます。なお、このコースを最大限に活用するには、Android アプリケーションの開発経験を持っている必要があります。【学習期間】 2 週間 |
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| Google Play Services Maps 【中級】 モバイルデバイス上の地図は、日常生活を大きく変えてきました。ポケットの中には、ローカルな地図だけでなく、世界全体の地図、ストリートレベルの地図、3Dで主要都市を飛び交うかのような地図もあるのです。 このコースでは、アプリに地図を組み込む方法から、グランドキャニオンを仮想的にハイキングするアプリを作成します。【学習期間】 2 週間 |
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Google Play Services Identity 【中級】 このコースでは、Google Identity Platform の利用方法を学びます。Google Identity Platform を利用することによって、ユーザーのクレデンシャルを利用したサインインを許可したり、アクセス許可を承諾したデータへのアクセス方法を学びます。サンプルアプリから、皆さんのアプリにこのサービスを拡張する方法も紹介します。【学習期間】 2 週間 |
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| Advanced Android App Development 【上級】 このコースでは、中級コース「Developing Android Apps」で作成したお天気アプリ「Sunshine」を利用して、Android アプリの製品化プロセスを学びます。Android のアプリ品質ガイドライン、マテリアルデザイン、イメージのハンドリング、プロファイリングなどについても触れます。Android の開発者として、ユーザーに利用してもらえる製品レベルのアプリを作るための方法を学びます。なお、Java の経験、および Android アプリの開発経験が少なくとも1〜2年必要です。【学習期間】6 週間 |
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| Android Performance 【上級】 このコースでは、Android アプリの使いやすさに影響を与えるパフォーマンス問題に対応する方法を学びます。4つのレッスンを通じて、探索的テストを行い、プロファイリングツールを実行して、問題のコードに移動し、パフォーマンスの低下を軽減するための対策を設計できるようになります。 Android デバイス上で Javaのアプリ開発経験がある方におすすめします。Androidのライフサイクルの基礎を理解し、端末に基本的な操作を実行する方法を知っている必要があります。【学習期間】4 週間 |
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Android Ubiquitous Computing 【上級】 このコースでは、Android Wear、Google Cast、Android TV、Android Autoを利用したアプリ開発について基本概念を紹介し、詳しい技術内容を説明します。「設計パラダイム」と「技術の本質」をこのコースで学びましょう。Android アプリの開発経験を有する方におすすめのコースです。もし、開発経験が無い場合は、初級、中級コースを受講してください。 【学習期間】4 週間 |
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| Gradle for Android and Java 【上級】 このコースでは、Gradle のビルドツールの使い方を紹介します。前半は、Gradle に興味を持っている方向けの内容で、ソフトウェアの自動ビルド、継続的デリバリーについて説明します。後半は、Android Studio との連携を紹介することに加えて、サンプルアプリを使って、有料・無料アプリの設定、ライブラリの統合、アプリのテスト、Google Play ストアにアップするための準備など、より先進的な Android アプリを作るためのポイントを解説します。【学習期間】6 週間 |
なお、一部のコースは日本語字幕がついています。また、Web アプリ開発に関連したコースはこちらで紹介しています。
<イベント案内>
さて、早速、Udacity の教材を使ったイベントがGDG 石巻主催で開催される運びとなりました。
名称:UdacityではじめるAndroid開発入門
日時:2015 年 8 月 29 日(土)13:00 - 16:00
場所:イトナブ石巻(宮城県石巻市中央2-10-21 サトミビル1F)
詳細:http://connpass.com/event/19016/
Study Jams へ参加にご興味のある皆様は、こちらの参加手続きをご覧ください。Udacity のコースを受講する方だけでなく、Udacity の教材を使った勉強会などを企画されている方も、オーガナイザーとしてStudy Jams にご参加いただけます。
Google+ コミュニティも開設しましたので、こちらのご登録もお忘れなく。イベント情報や Udacity のコース、受講方法などを随時ご案内しています。
さあ、みなさんも一緒に Android アプリ開発について学んでみませんか?
Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team